
キド様
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スター
グレード
称号
Beginner
総合満足度
5.0
二月の寒い夜だった。東京の風は鋭く、ホテルの自動ドアが開くたびに冷気が床を這っていった。部屋に入ると、暖房の熱が僕の頬をじんわりと溶かし、そこで彼女と出会った。アモという名の、あと三週間で二十歳になる少女。 彼女は静かに微笑んだ。その笑顔の奥には、言葉にならない何かが潜んでいるようだった。僕は彼女の隣に腰を下ろし、その柔らかな温もりを感じた。ゆっくりと手を伸ばし、彼女の胸に触れた。小ぶりで、しかし形の整ったその膨らみは、掌の中でじんわりとした温度を帯びていた。指を動かすたび、彼女の呼吸が微かに乱れるのを感じた。 「気持ちいい?」と彼女が囁いた。その声はどこか遠くから聞こえてくるようで、僕はただ無言で頷いた。指先がゆっくりと乳首をなぞると、彼女の身体がわずかに震えた。外の寒さが嘘のように、部屋の中は二人の吐息で満ちていた。 時間が経つにつれ、僕の身体は抗えない衝動に駆られた。彼女の肌は柔らかく、触れるたびに僕の中で何かが積み上がっていった。そして、その瞬間は訪れた。僕の身体が硬直し、強い快感が背骨を駆け抜ける。一瞬、すべての音が遠ざかり、彼女の温もりだけがそこに残った。 やがて僕はゆっくりと息を整えた。彼女は静かに微笑みながら、僕の手を握った。その指のぬくもりが、不思議と心地よかった。外では冷たい風が吹いていたが、この部屋の中だけは、確かに別の時間が流れていた。
利用日: 2025年2月25日