
まじぽん様
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スター
グレード
称号
Master
ユメオトマスター(20店舗以上利用)
総合満足度
5.0
桜を濡らす日暮れの雨が、季節を塗りかえてゆく。瑞々しい新緑の季節。何かいいことがありそうな予感がした。 五反田駅を降りると強い日差しが照りつける。夜勤明けの老体には眩し過ぎる。すぐにホテル街に身を隠した。 ドアを開けると、美しい黒髪の夏のお嬢さんが佇んでいた。清楚、可憐、純真、端正、様々な言葉が浮かんでくる。部屋に誘うと、礼儀正しく所作も美しい。直ぐに聡明で理知的な女性と分かった。会話が楽しい。久しぶりの感覚だ。 頃合いを見て腰を上げる。純白ニットのセットアップから、淡い水色のブラウスが目に飛び込んできた。その上、抜群のプロポーション。もう何も望むものはない。堪らずハグをすると、甘い匂いが頬を伝わってきた。五感全てが幸せな気持ちになる。はにかむ彼女が愛おしかった。 そして、薄明かりの間接照明に浮かび上がった彼女のシルエットは、もう美術品のようだった。透明感溢れる素肌に、十分過ぎる二つの稜線から描かれるいくつもの曲線は、もう奇跡と言っていい。外見、内面も合わせて全てが魅力的だ。長らく変わることのなかった過去イチを簡単に超えていった。あとはもうアラームが鳴るだけだった。 猛烈に後ろ髪を引かれつつも再会を約束した。こんな女神にはもう会えないかもしれない。彼女を全力で応援したい。彼女の笑顔を超えるものはこの世には存在しない。五反田の空はどこまでも蒼く澄み渡っていた。彼女の未来を照らすかのように・・・
利用日: 2026年4月28日