TOKIWAは何度も利用していますが、今回の305号室は個人的にかなり好みの一室でした。
木目を基調とした和モダンの空間は、派手さではなく落ち着きを重視した造りで、掘りごたつ風のローテーブルや床座スタイルのレイアウトが心地よく、まるで温泉旅館の離れに来たような気分になります。
今回は指名キャストさんへ和菓子を差し入れしたのですが、それが部屋の雰囲気にマッチ。「そのためにこの部屋を選んだの?」と思われてもおかしくないほど自然に溶け込んでいました(笑)。こういう演出まで楽しめるのも、この部屋ならではの魅力だと思います。
浴室も十分な広さがあり、二人で一緒に入っても窮屈さは感じませんし、ゆったり湯船に浸かりながら会話を楽しめます。そして一番印象に残ったのがベッドです。いや、正確には「ベッド」と呼ぶべきか少し迷います。高さが非常に低く、感覚としては床に高級マットレスを敷いたようなスタイル。最初は少し驚きましたが、和室の雰囲気とは相性抜群で、むしろこの部屋にはこれが正解なのかもしれません。
電子レンジがない点は少し残念ですが、大きな不満になるほどではありません。逆に気になったのは照明の調光スイッチ。操作してもなかなか反応せず、その点が唯一の難点でしょうか。
それでも4700円でこの空間なら十分満足です。落ち着いた時間を過ごしたい方には、自信を持っておすすめできる一室です。