本日は607号室。スチームバンクの部屋。
駐車場空きあり。
このホテルを年末ジャンボに例えるなら、それは“外れを知らない一等前後賞付き宝くじ”。まずエントランスに足を踏み入れた瞬間が購入の瞬間。胸の高鳴りと期待値が一気に跳ね上がる。部屋を選ぶ時間は、番号を確かめる指先の震え。扉を閉めた瞬間に確信へ変わる。清潔感、艶、落ち着き、すべてが高配当。滞在中は細やかなサービスが連番のように重なり、満足感が雪だるま式に膨らむ。チェックアウト時、心に残るのは「また買いたい」という余韻。夢と現実の両方を当ててくれる、年に何度でも引きたくなる大当たりなのかも…