冴えており、『 ブラダを着た悪魔2』を観てまいりました。愛聴しているデュアリパの楽曲、End of an Eraが用いられており、思わず胸が高鳴りました🥂
「終わりと始まりは同時に訪れる」のような歌詞です。終わりはすでに次の時間の入口でもあるという、静かな移行の美学です!
これまでご紹介してきた内省的な夜の楽曲、
Favorit/ORGAVSM
Arielle e Calibano/Sineterra
Euphoria/keshi
Already Yours/SLOWBURN
これらは、いずれも時間を内側へと折りたたむ音楽です。夜の静寂のなかで意識は外界から離れ、記憶や感情の奥へと沈み込んでいく。
音は進行のためではなく滞留のために在り、その場にとどまりながら、内面の層をゆっくりとひらいていきます。
一方で、
End of an Era/Dua Lipa
のような曲は、同じ夜を扱いながらも、時間を外へと運び出します。
四つ打ちの安定した脈動は歩行のリズムに寄り添い、循環するコードは停滞することなく、都市の空気のなかへと自然に溶け込んでいく。そこでは感情は沈潜するのではなく、かたちを保ったまま整えられ、夜のなかを静かに移動していきます
内へと降りていく夜と、外へと進んでいく夜
前者は時間を折りたたみ、後者は時間を運ぶ。
同じ夜でありながら、その音楽は私たちをまったく異なる方向へと導きます。Ahh...
東京滞在中、
大切にしていただき、
多くのインスピレーションに触れることができました。
終始心弾む、とても充実した時間を過ごさせていただきました🥂
現時点ではまだ次の東京見通しが定まっておりませんが、
予定が整い次第、
改めてお知らせ申し上げます❤️
いつものように一旦は5/6(水)をもちましてログアウトさせていただきます。
彗星観測のように、次回の巡り合わせをどうか気長にお待ちいただけましたらうれしいです