私はお好み焼きよりもんじゃ焼きの方が好きです。
生まれ育った地元にはない料理でしたので、上京してから出会いました。最初に食べたのは大学生の頃。当時月島もんじゃの存在を知らなかったこともあり、世田谷にあったお店へ行きました。初めてであることをお店の女将さんに伝えると、作り方を親切に教えてくれたのを今でも覚えています。でもその時はまだ未成年だったため、お酒も飲まず、ただひたすらもんじゃのみを食す、というシンプルな幕開けでした。
その後、時は経ち、大人になってお酒も飲むようになり、月島もんじゃも食べに行き、ある程度のもんじゃ経験を積むことができました。そんな私が食べに行くといつも思うこと。
なぜ明太もちチーズもんじゃが定番メニューとなっているのか。
もちろん、明太子ももちもチーズも大好きな私にとって頼まない理由なんてないのですが、どのお店に行っても必ずあるのが気になります。食べれば確実に美味しい。間違いない。てっぱんメニューだ。そんなことを毎回思いながら結局頼むのですが、実はこの美味しさにたどり着くまでには苦労があります。
それは何かと言うと、明太子爆弾です。
熱した鉄板の上に明太子を乗せると、熱と油により弾け飛んできます。とはいえ、ひとつが直径1ミリにも満たない小さな球体です。何のこともないだろう、と思われるかもしれませんが、激しく熱せられたこの明太子が熱いのなんの。
「パチッ!」
「うわ、熱っ!」
「バチッ!」
「うわ、痛っ!」
といった具合に何度も被弾しながら作り上げるのです。
そうしてできた明太もちチーズもんじゃは格別です。
ヘラで少しずつすくいながら食べます。
ドリンクのオススメはハイボール。
もんじゃをチビチビ食べながら、ダラダラと飲む。
熱いもんじゃと、冷たいハイボール、いいコンビです。
エンドレスで行けるんじゃないかと思うほど、時を忘れます。
暑い夏が近づいて参りましたが、たまにはもんじゃいかがですか?
本日は13:30-18:30の出勤です。
よろしくお願いいたします♪
☆千里/ちさと☆