新人アイ今度オナクラのバイトをしようかと考えているのですが、オナクラって何をすればよいのでしょうか。
先輩ユミ風俗で働きたいと思っているものの、男性の前で裸になったり、体中を舐められたりするのには抵抗があると感じている女性も少なくないでしょう。
一般的に風俗の仕事をしようと思えば、キスやフェラは当たり前ですが、風俗の仕事はハードなプレイを要求されるものだけではなく、中にはソフトサービスを提供する仕事もあります。
そのため、ソープやヘルスで働くのはためらうという女性は、ソフトサービスであるオナクラのバイトを検討してみるのもよいでしょう。
そこで今回はオナクラのプレイ内容だけでなく、オナクラで働くメリットやデメリット、給料相場などについて解説します。
オナクラに興味を持った女性は、今回の記事が参考になりますので、自分に合ったお店を見つけてくださいね。
『保証パック20万円』キャンペーン中！ユメオトグループ女性求人
入店祝い金⇒最大10万円、体験入店⇒最大10万円を保証。18歳～45歳の女性が活躍中です！
会員数62万人突破の超人気グループ。だから安定して高収入♪
日給保証35,000円～最大100,000円だから安心して稼げますよ◎
＼今すぐタップ！／
オナクラってどんなお店？
オナクラとは「オナニークラブ」という正式名称から分かるように、お店にやってくる男性のオナニーをサポートしてあげる仕事です。
オナクラは「女性にオナニーをしている姿を見てもらうことで興奮する」という男性がやってくることから、男性がオナニーをしている姿を眺めたり、言葉責めや手コキでフィニッシュへと導いてあげたりします。
また、オナクラは「脱がない、舐めない、触られない」の3ナイ風俗に該当することや、プレイ中は、基本的に男性が受け身になることから、ソープやヘルスのように男性から責められることもありません。
そのため、これから風俗で働こうと考えている女性にとっては、始めやすい仕事といえるでしょう。
オナクラバイトのプレイ内容
オナクラはオナニーをしている男性を射精へと導いてあげるのが主な仕事ですが、実際のプレイ内容がどのようなものか気になる人も多いことでしょう。
ここではオナクラバイトのプレイ内容について具体的に見ていくことにします。
基本プレイはオナニー鑑賞と手コキ
オナクラの基本プレイは、男性のオナニー鑑賞と手コキによる射精ですが、ただ黙ってオナニーを眺めていればよいわけではありません。
男性のオナニーを眺めながら「大きくなってきたね、いやらしい汁がいっぱいでてきたね」といった男性の興奮を駆り立てるような言葉責めを行なうことも必要です。
また、オナクラにやってくる男性は素人感を求めている人が多いことから、手コキのテクニックはそれほど求められていないことが多いです。
手コキのテクニックで男性を射精へと導くというよりは、「どうしたら気持ちよくなるか教えて」などと聞いてあげると、ウブな素人の感じが出ていいでしょう。
有料オプションのプレイ内容
オナニー鑑賞と手コキがオナクラの基本プレイですが、基本プレイだけでは他の風俗と比べて稼ぎが少ないことから、お店によって様々な有料オプションがあります。
以下に主な有料オプションについて記載しますので、参考にしてください。
オナクラの主な有料オプション
・パンチラ
・乳首舐め
・ゴムフェラ、生フェラ
・足コキ、パンストコキ
・ディープキス
・オールヌード
・顔面騎乗
・おっぱいタッチ
有料オプションの中には、デリヘルとほとんど変わらないようなプレイ内容も含まれていますが、自分ができない有料オプションはNGにすることができます。
また、オプション料は女性が全部もらえることが多いので、接客するお客さんがどのようなオプションを付けてくれるかで稼ぎも大きく変わってくるのです。
オナクラバイトのメリットとデメリット
オナクラのバイト内容についてはよく分かったかと思いますが、では、オナクラバイトのメリットとデメリットにはどのようなものがあるでしょうか。
まずはオナクラバイトのメリットについて見ていくことにします。
性病に感染するリスクがない
キスやフェラ、素股などといったプレイを行なう風俗では、粘膜接触から性病に感染するリスクがあります。
ですが、オナクラでは基本的にこうしたプレイを行なわないことから、性病に感染するリスクがほとんどないといえるでしょう。
生理中でも働くことができる
ソープやヘルスなどといったハード系の風俗は、裸になってプレイを行なうことから、生理中は休まなければいけませんが、オナクラでは裸になる必要がないことから、生理中でも働くことができます。
オナクラの有料オプションには、下半身タッチやオールヌードなどといったものもありますが、生理中はこうした裸になるオプションをNGにしておけば大丈夫です。
テクニックを必要とされないので未経験者でも始めやすい
ソープやヘルスといったハード系の風俗は、それなりのテクニックが必要となりますが、オナクラでは特にこうしたテクニックを求められることがないので、未経験者でも始めやすい仕事といえます。
オナクラにやってくるお客さんは、どちらかといえば初々しい素人感のある女性を求めているので、プレイ内容に自信がない女性でも安心して働くことができるのです。
次にオナクラバイトのデメリットについても見ていきましょう。
他の風俗の仕事と比べて稼ぎが少ない
オナクラはソフトサービス系の仕事のため、未経験者でもはじめやすい一方で、他の風俗と比べて稼ぎが少ないというデメリットがあります。
有料オプションをつけることで、それなりに稼ぐことはできますが、風俗の仕事でがっちりと稼ぎたいと考えている女性にはあまり向いていないといえるでしょう。
採用基準が厳しい
オナクラではスレンダーで若い女性が好まれることから、容姿はある程度のレベル高さが求められます。
またオナクラの仕事で働くことができるのは20代前半までという年齢制限もあるので、他の風俗と比べて採用基準は厳しいといえます。
お店によってはお客さんが少ないところもある
オナクラは完全歩合制なので、お客さんの回転率が少なければ、それだけ稼ぎも少なくなってきます。
そのため、オナクラで稼ぎたいと思えば、人気のあるお店を選ぶことが大切ですが、歩合制で働く自信がなければピンサロなどといった時給制の仕事についた方がよいかもしれません。
オナクラバイトで稼げる給料
オナクラがどのような仕事か分かれば、オナクラでどれだけ稼ぐことができるのか気になるところですね。
先にも述べたようにオナクラは完全歩合制で、平均的な時給は4,000円ほどです。
他の風俗の仕事と同じように、お客さんが支払った料金の50%がバックされる仕組みになっています。
また、オナクラではオプションの料金がそのまま女性に還元されることから、より多く稼ごうと思えば複数のオプションに対応することもおすすめです。
以下にオナクラの主なオプションの一般的な料金を記載します。
料金 オプション例
500円 パンチラ、膝枕、ほっぺにキス、足枷、手錠など
1,000円 下着姿、乳首責め、足コキ、コスプレなど
2,000円 パンストコキ、ゴムフェラ、ローター、ノーパンなど
3,000円 指入れ、ディープキス、アナル責めなど
4,000円 生フェラ、顔面騎乗、オールヌード、おっぱいタッチなど
ハードなオプションになるほど料金も高くなりますが、こうしたオプションに抵抗のある女性はNGにすることも可能です。
こうしたオプションはお店によって異なるため、オナクラで働こうと思えば事前にお店のホームページなどでオプションの種類をチェックしておくとよいでしょう。
まとめ
新人アイ先輩ユミ今回はオナクラのプレイ内容だけでなく、オナクラで働くメリットやデメリット、オナクラの給料相場などについて紹介しました。
オナクラはハード系の風俗と違って女性が裸になる必要もなく、お客さんから体を触られることや舐められることもないことから、風俗未経験者でも始めやすい仕事といえます。
また性病に感染するリスクが低いだけでなく、ソープやヘルスのような肉体的負担も少ないことから、ハード系の風俗の仕事に抵抗を感じる女性にもおすすめといえるでしょう。
ただしソフト系サービスのため、他の風俗よりも稼ぎが少ないというのが最大のデメリットでもあるので、風俗の仕事でがっちりと稼ぎたいという女性は、他の風俗の仕事を検討した方がよいかもしれません。
風俗の仕事を始めたいものの、裸になることや体中を触られたりすることに抵抗のある女性は、オナクラの仕事を検討してみてはどうでしょうか。
ただし、ヘルスのようなプレイを要求するオナクラのお店も中にはあるので、お店選びにはじゅうぶん気を付けてくださいね。
