風俗で働いている友人がストーカー行為にあって困っているのですが、効果的なストーカー対策は何かあるのですか?
風俗で働いていると、たくさんのお客さんを相手にすることから、中には風俗嬢に特別な感情を抱いたことから、ストーカー行為をしてしまう男性に出会うこともあるでしょう。
そのため、指名やリピートをお客さんからもらってたくさん稼ぎたいけれど、ストーカーの被害にはできればあいたくないのでどうしたらよいだろうか、と悩んでいる女性も少なくないはずです。
そこで今回は、お客さんがストーカーになったときの撃退方法や対策方法だけでなく、どのような行為がストーカーになるのかということや、ストーカーになりやすい男性の特徴などについても説明します。
お客さんのストーカー行為に悩んでいるという女性は、今回の記事を読んで、どのように対処すればよいのか参考にしてくださいね。
風俗のお客さんにどのようなことをされたらストーカー扱いになる?
ニュースでもよく取り上げられるストーカー行為ですが、具体的には、どのようなことをすればストーカーになるのでしょうか。
ここでは、風俗のお客さんにどのようなことをされたらストーカー扱いになるのかを見ていくことにしましょう。
つきまとわれたり、家の周囲をうろつかれたりする
お店の出勤時間や帰宅時を狙って、お店の近くで待ち伏せをしていたり、お店から家まであとをつけたりする行為は、ストーカー扱いになります。
それ以外にも、自宅や職場、学校などの住所を調べて、相手が現れるのを待って周囲をうろついたり、直接やってきたりする行為もストーカーに該当するのです。
相手を監視したり、無言電話を送ったりする
メールや電話、SNSなどで、自分が監視していることが分かるようなメッセージを送ったり、深夜に無言電話をかけたりすることもストーカー扱いになります。
また、交際を断ったり、連絡をしないように何度も伝えたにもかかわらず、執拗に電話をかけたり、メールやLINEなどのSNSでメッセージを送りつけるのもストーカー行為といえるでしょう。
乱暴な言動を取ったり、名誉棄損に該当する行為をしたりする
交際の申し出を断った場合や、連絡をしないように伝えると、逆ギレして脅迫まがいの乱暴な言動を取ることもストーカーになります。
中でも悪質な行為は、SNS上に風俗嬢が特定できるような内容で、誹謗中傷の投稿や悪口を書き込むというものがあります。
この他にも、強引にプレゼントを押し付けたり、店外で会うことをしつこく要求したり、汚物や卑猥な写真を送ってくるという行為もストーカー扱いになるのです。
お客さんがストーカーになってしまったら?撃退方法について
お客さんがストーカーになるのは、できるだけ避けたいものですが、それでも中には運悪くストーカーのお客さんに遭遇してしまうこともあるでしょう。
ここでは、お客さんがストーカーになってしまったときの撃退方法について見ていくことにします。
できる限り1人になるのを避ける
ストーカーの中には、お店から自宅までつきまとわれたり、監視されたりといった悪質な行為を行う人もいます。
こうしたつきまといや監視は犯罪行為などに発展する可能性もあることから、公共の場所であっても、できるだけ1人にならないようにしてください。
1人の行動が心配な場合は、お店に送迎を頼んでみたり、タクシーを利用してみたり、自宅に1人でいるのが心配な場合は、友人の家やホテルなどに泊まるようにしてください。
相手を刺激しない
相手にきっぱりと拒絶の態度を取ることは大切ですが、それにもかかわらずお客さんがストーカー行為を続けて来る場合は、相手に何かメッセージを伝えることはかえって刺激してしまうので避けた方がよいでしょう。
そのため、あなたがストーカーのお客さんに対して直接対応するのではなく、警察や弁護士に相談したうえで、警告してもらうようにしてください。
また、友人や家族に協力してもらうのは、思い込みの激しいストーカーだった場合は、友人や家族に危害を及ぼすこともあるので、まずは警察や弁護士に相談しましょう。
ストーカーの証拠を残しておく
警察に相談して被害届を受理してもらうためには、ストーカーをされたという証拠が必要になります。
そのため、メールやLINEなどのメッセージや録音データなどは、気持ちの悪い内容であっても消去せずに証拠として残しておくようにしてください。
また、日記やメモなどにストーカーの被害にあったことを時系列に細かく書いておくと、信憑性が増すことから、警察が動いてくれることもあります。
警察や弁護士に相談する
自分の身に危険が及ぶようなストーカー行為をされた場合は、すぐに警察に相談することが大切です。
生命や身体に危害が及ぶような発言をされた場合は、脅迫罪に該当するため、ストーカーのお客さんを逮捕してくれる可能性もあります。
また、お客さんからストーカー行為があった場合は、警察から警告や禁止命令を出してもらえたり、弁護士の場合は、電話や書面で警告をだしてもらったりすることもできます。
事前に対策も重要!風俗勤務の女の子がすべきストーカー対策について
ストーカー被害にあわないためには、事前にストーカー対策を行っておくことも重要です。
ここでは、風俗嬢が事前に行っておきたいストーカー対策には、どのようなものがあるのか見ていくことにします。
プライベートな情報は相手に話さない
プライベートな話をすることで継続して指名してくれるお客さんならよいのですが、ストーカーになるようなお客さんは、自分のことを特別に思ってくれているのでは、と一方的に思い込んでしまいます。
ストーカー被害にあわないためには、プライベートな内容はもちろんのこと、プライベートな携帯の電話番号やメールアドレス、LINEなどの連絡先を教えないようにすることが大切です。
また、お客さんのプライベートな内容について聞いたりするのも、自分のことに興味があるのだろうかと誤解させることがあるので、やめておいた方がよいでしょう。
写メ日記やSNS上に個人が特定できる写真を掲載しない
自分のことに興味をもってもらうために、写メ日記やSNSなどに私生活に関する写真を載せる女性も少なくありませんが、写真の中には個人が特定されてしまうようなものがあるので注意する必要があります。
以下に個人が特定できるような写真の一覧を記載しますので、参考にしてください。
個人が特定されてしまう写真
・自分の部屋で撮影した写真
・自宅内で外の天気や建物などが写った写真
・よく行く飲食店やお店などの写真
こうした写真は、ネット検索やストリートビューなどで住んでいるエリアや行動パターンを相手に知られてしまう可能性があります。
また、スマホで撮影した写真をお店のWEBサイトにアップロードすると、画像データに位置情報も記録されていることがあるので、スマホで撮影する場合は、位置情報を必ずオフに設定するようにしてください。
店外デートをしない
お店から離れて個人的にデートを行った場合、相手の男性に恋愛感情を持たれてしまうことから、ストーカーに発展することがあります。
店外デートを行った場合、トイレなどで席を離れた場合に、免許証などに記載されている個人情報を知られてしまったり、店外デートはお店で禁止されていることから、そのことを理由に交際を強要したり脅しをかけるお客さんもいます。
親しいお客さんなので安心だろうと思っても、プライベートでお客さんに会うのは、色々とリスクがあることを認識した方がいいでしょう。
ストーカーになりやすい男性客の特徴とは?
これまでストーカーの被害にあったときの撃退方法や事前の対処方法について見てきましたが、ではストーカーになりやすい男性客の特徴にはどのようなものがあるでしょうか。
まずは、以下にストーカーになりやすい男性客の特徴を一覧に記載します。
ストーカーになりやすい男性客の特徴
・女性との経験が乏しい人や、女性慣れしていない人
・詮索が激しく、嫉妬深い人
・しきりに店外デートを誘う人
・上から目線の会話で、女性蔑視の傾向が強い人
・プライベートな内容を聞いてくる人
女性経験の乏しい人の場合、あたかも恋人のように振る舞ったり、リップサービスをしたりするだけで、自分のことだけ優しいと勘違いしてしまうことから、ストーカーになりやすいといえます。
また、嫉妬深い人や女性蔑視の傾向が強い人も、しつこくつきまとわったり、暴力的な言動を取ったりするなど、ストーカーになる可能性が高いので要注意です。
さらに店外デートやプライベートな内容などを何度もしつこく要求する人も、ストーカーになる可能性が高いといえるでしょう。
まとめ
私の友人にユミさんの教えてもらったことを話すと、安心して働くことができると喜んでくれました
今回はストーカーの撃退法や対処法だけでなく、ストーカーになりやすい男性客の特徴などについて紹介しました。
お客さんからの指名やリピートで稼ぎを増やすことも大切ですが、その一方でストーカーの被害に悩んでいるという風俗嬢も少なくないでしょう。
ストーカーの被害にあわないためには、何よりもお客さんとの間に一線を引いて、プライベートな内容を話したり聞いたりしないことが大切です。
また、個人情報が特定されるような写真を掲載したり、プライベート携帯の電話番号やメールアドレスを教えないということも必要ですが、それでも運悪くストーカー被害にあってしまうこともあります。
実際にストーカー被害にあった場合は、お店に出禁にしてもらうことや、相手にきっぱりと断る必要がありますが、それでもストーカー行為が続くような場合は、迷うことなく警察や弁護士に相談することをおすすめします。
お客さんからのストーカー行為に悩まされているという女性は、今回の記事を読んで自分にできそうなストーカーの撃退方法や対処法を考えてみてください。
よいお客さんがついてくれることで、安心して仕事を続けることができるようになれば、それによって稼ぎも自然と増えてくることでしょう。