今回から始まる『ユメトノちゃんねる』。
記念すべき第一回目は、“伝説のドM女優”ももゆり(元・桃瀬ゆり)さんと一緒に面白いものを探して街をぶらぶらする【ももゆり漫歩】です。
日常に溢れる「よく見るとなんかエロくない?」そんなものを探しに、赤羽の街をぶらぶらします。
東京都北区赤羽。別名「昼から呑める街」。
そんな酒飲みで賑わう真昼間の赤羽に降り立った一人の美女。その正体は元AV女優の「ももゆり(元・桃瀬ゆり)」さん。
現役時代はハードなMっぷりで人気を博した“伝説のドM女優”である「ももゆり」さんが、面白いものを探しに赤羽の街をぶらぶらと歩く、プライベート感満載の珍道中!
まず、散歩を始めて最初に見つけたのは、居酒屋「つぼ八」の看板!
ももゆりさんは「つぼ」というワードについ反応してしまうようで…
その理由が、現役時代に出た作品「タンツボ肉便〇女」を思い出してしまうから!
なんですか!そのタイトル!!そしてそのエピソード!!!
散歩をしながら、この作品の裏話も聞かせていただきましたが、あまりにもハードで衝撃的な内容だったので、動画では自主規制させていただきました。(笑)
実は私、この日がももゆりさんとは初対面だったんですが、いきなりぶっこまれたハードなエピソードにタジタジです…
そして、大好きな壇蜜さんの旦那様「清野とおる」さんが描いた「踏むと幸せになれる」マンホール!
早速「一緒に踏んでみますか?」と提案したら、ももゆりさんから帰ってきた言葉は…
「私、どちらかというと踏まれたいタイプなんです。www」
綺麗なお顔立ちで、さらっと発せられるドMな言葉…
私、特にS気質ではありませんが、なんだかドキドキしちゃいます。
とはいえ、踏むと幸せになれるということで、2人でしっかりと踏ませていただきました。
さらに歩いていると「トロ函(トロバコ)」という居酒屋を発見!
「トロトロのバコバコ?トロっとしたバコ?」店名がなんだかエロくないですか?
そんな感じで、ももゆりさんと赤羽をゆる~く散歩している【ももゆり漫歩】の赤羽・前編。
続きは動画でご覧ください。
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