風俗嬢との会話に困る男性は、女性との会話も続かないタイプだ。
女性が楽しいと思う会話を知らないから話題・ネタにも困る。
私と同じ40代の男性が風俗に行けば年下女性と会話するわけだが、自分よりもずっと若い相手の話に合わせたり知ったかぶりをしたりなど、間違った努力をする傾向もある。
そこで、私が試してわかった『風俗嬢と会話が弾む9つのコツ』を知ってほしい。
9つのコツを習得すれば、女性全般との会話も続くようになる。
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風俗嬢と会話が弾む９つのコツはこれだ！
風俗店で女の子を指名すると、まず2～3分の会話・トークから始まる。
わずか数分の会話は意外にも重要で、プレイの楽しさ・接客の質に大きく影響する。
というのも風俗嬢は、会話で客の雰囲気を掴んで印象づけをするからだ。
基本的に嫌いな客に対して風俗嬢はいい仕事をしない。
いい仕事をしてもらうためにも『風俗嬢と会話が弾む9つのコツ』を掴もう。
基本的に会話と笑顔はセット
初対面から仏頂面をしている男性は、基本的に女性からの印象が悪い。
よほどイケメンでない限り話しかけようとさえ思われないことが大半だ。
相手女性と仲良くなるためにも会話と笑顔はセットで必要と考えよう。
苦手・緊張は会話のネタになる
コミュニケーションの上手い人は、自分の身近な失敗談・短所から話し始める。
相手に親近感を湧かせるための会話術だ。
「実は僕、女性との会話が苦手で緊張するんだよね」と切り出してみよう。
自然に風俗嬢から共感してもらえるいい会話ネタになる。
女の子の趣味・特技を教わろう
風俗嬢と仲良くなる絶好の話題は趣味・特技だ。
結婚するわけではないので、自分との共通点がなくても問題ない。
「いつ始めたの？」「コツはあるの？」と積極的に質問しよう。
とにかくここでは、相手女性への興味を示して好感度UPを目指すのが目的だ。
リアクションは5割増しがベスト
仕事柄、風俗嬢は聞き役に回ることが多い。
客のなかには愚痴・説教を好む輩もいて日々、風俗嬢はストレスを受けている。
そんななか、自分の話を聞いていい反応をくれる客がいれば風俗嬢は大喜びだ。
声は大きく・リアクションは5割増しを心がけるといい。
無知なことは質問で話題チェンジ
風俗で若い子を指名したら年齢差がすごくて会話がかみ合わず…
気づけば自分の知らない話題で会話していて困ったという例は〝あるある〟だ。
そんなときは、相手への質問をうまいこと使って話題を変えよう。
ひとつ例を出したので参考にしてみてほしい。
赤レンガ倉庫っていう映えスポットがあってね
『映え』って何のこと？
写真に撮ったら映えるって意味だよ
おしゃれな写真が撮れるってことね！
そうそう、飾りつけが可愛いお店とか
なるほどね！実は僕も写真撮るのが好きでさ
そうなんだ、おすすめの場所ある？
こんな感じで『映え』の質問⇒写真に話題をすり替えられる
6.会話ネタが尽きたらプレイの質問
いよいよ風俗嬢との会話ネタが尽きてきたら、プレイの質問に切り替えよう。
一般女性には絶対にNGな話題だが、性を生業にする風俗嬢ならOKだ。
「得意なプレイは？」と聞けば、相手の風俗嬢との相性がわかるだろう。
「素股にも色々体位があるみたいだね？」と踏み込んだ質問をしてみてもいい。
プレイの質問をしている間に、別の話題が浮かぶかもしれない。
7.共感やねぎらいで風俗嬢の心を掴む
女性は共感を求めて会話する傾向があり、むろん風俗嬢もその限りだ。
とくに「こう思わない？」という話になったら共感の相づちは必須といえる。
今日はお仕事が大変でね…と疲れている風俗嬢には、ねぎらいの言葉をかけよう。
相手に悩み事がありそうなら、「大丈夫？」と寄り添う姿勢を見せるといい。
8.褒めるときは『人間性』から
風俗嬢を褒めるときは、最初に『人間性』を評価しよう。
ルックスから褒めても響かないどころか、かえって下心を疑われるからだ。
客からの可愛いね・綺麗だね＝セックスさせてのサインだと風俗嬢は考える。
下心を疑われると、会話を弾ませるチャンスも激減するので注意したい。
9.いい話題・悪い話題を把握する
風俗嬢と会話するときはいい話題・悪い話題を把握することも大事だ。
大まかに『趣味・夢・好きな芸能人⇒いい話題』『プライベート⇒悪い話題』となる。
恋愛経験・休みの日の過ごし方などは、相手によって良し悪しが分かれやすい。
以下の記事では、いい話題・悪い話題を挙げているのでチェックしておこう。
- 最短３０分後から遊べる
- 厳しい採用基準をクリアした『本当に可愛い子』だけが在籍
- 予約前にキャスト評価も見れて便利
- 24時間365日の監視体制で個人情報も安心・安全
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【LINE編】風俗嬢との会話術はもっと簡単！
LINEでやり取りする際にも心がけたい会話術が7つあるので、順に見ていこう。
LINEの文章は1～3行以内で送る
LINEの文章は1～3行までに収めると、風俗嬢との会話が続きやすい。
短文すぎても返信に困るが、3行を超える長文を送れば相手が面倒に思う。
とくに、空き時間の少ない人気嬢からは悪印象となる可能性が高い。
要領を得ない長文LINEを送りつける前に、自分の話を3行以内で整理しよう。
クスッと笑えるスタンプも有効
風俗嬢とのLINEで引き際だと悟ったとき、笑えるスタンプを送ってみてくれ。
この方法は、私が試したLINEの会話術のなかでもおすすめ上位に入る。
実際、「なんだよこれ！どこで売ってるの」と風俗嬢からの反応も上々だった。
クリエイターズスタンプなら50円～購入できるから、安い投資だろう。
下ネタは、本気でやめた方がいい
風俗嬢とのLINEで下ネタを送るのは本気でやめた方がいい。
お金を貰わずに客の性衝動に付き合うほど風俗嬢はお人好しではないからだ。
何より、素性をよく知らない男性の下ネタほど女性にとって不快なものはない。
LINEが気持ち悪いという理由で、二度とその子に会えなくなる可能性さえある。
未読・既読スルーされても深追いしない
風俗嬢とのLINEは気長に待つ・深追いしないのがコツだ。
女性にモテる男性はLINEを深追いしない。
相手から返信が来なければ自分の時間を過ごし、相手の都合を尊重する。
ストーカーみたいに未読・既読スルーに執着することはやめよう。
風俗嬢に「返信くらいできるよね」と否定的なLINEを送るのもナシだ。
ムダな相づちだけでトークを終えない
LINEは、会話しているような感覚になれる点が魅力だ。
テンポ感が大事なコミュニケーションツールでもある。
だからといって、ムダな相づちだけでトークを終えないようにしよう。
「そうなんだ」「へぇ」とだけ返信されても、相手は会話に困る。
彼氏を気取らない
裸の付き合いをする風俗では、男女関係を意識しやすい。
風俗嬢と会話するうちに惚れ込んでしまう男性（客）も少なからずいる。
問題は、客という立場を忘れて男性が彼氏を気取ってしまうことだ。
「今なにしてる？」「どこにいるの？」という恋人目線のLINEも平気で送る。
風俗嬢の名前を呼び捨てにする例もみられるが、是が非でもやめるべきだ。
NGトーク（会話）を心得よう
風俗嬢とLINEにもいい話題・悪い話題が存在する。
客と風俗嬢は恋人ではない、踏み越えてはいけない一線がある。
マナーをわきまえたトーク（会話）をするために、以下の記事を参考にしよう。
風俗嬢との会話が続かない原因は4つ！
最後に、風俗嬢との会話が続かない原因も頭に入れておこう。
原因がわかっていれば直しようがあり、いざという時にも役立つ知識だ。
相手の年齢を気にしすぎている
風俗嬢との会話が続かないのは、相手の年齢を気にしすぎていることが原因だ。
年齢を気にしすぎるという傾向は40代以降の男性に多い。
自分より年下の女性と何を話せばいいのか…とすぐに年齢差を引き合いに出す。
- わからないことは教わればいい
- 無知なことは質問で話題を変えればいい
すでに紹介したコツを実践すれば、年下女性との会話もなんてことはない。
年齢差があるから会話は成立しないと決めつける前に実践あるのみだ。
相手に興味・共感を示せていない
相手に興味・共感を示せていないことも、風俗嬢との会話が続かない原因だ。
女性はコミュニケーションを取るために会話をする。
会話中には、「興味をもってほしい」「共感してほしい」という思いがあるのだ。
- リアクションは5割増しがベスト
- ねぎらい・共感で風俗嬢の心を掴む
記事で取り上げたコツを実践してみてほしい。
たわいもない話こそ前のめりで聞くと、風俗嬢の仕事ぶりは驚くほど変わるはずだ。
自分の評価に重点を置きすぎている
風俗嬢との会話が続かないのは、自分の評価を重視しすぎていることも原因だ。
『気に入られる』という目的に気を取られすぎて、会話に集中できていない。
紹介したコツすべてにおいて、風俗嬢を会話で楽しませることに焦点を当てよう。
相手女性が楽しいと思う会話を心がけていれば、自然と気に入ってもらえるはずだ。
会話が途切れる＝気まずいと思い込んでいる
風俗嬢との会話が続かない原因として、思い込みも挙げられる。
会話が途切れたら気まずい…という固定観念は、不安・緊張・プレッシャーを生む。
不安・緊張などの感情は、頭の回転を鈍らせて会話の引き出しを減らす。
思い込みの悪循環に陥ってしまう前に、着実に紹介したコツを実践しよう。
会話は風俗嬢のモチベに影響！今すぐコツをマスターしよう【まとめ】
プレイ時間の1割にも満たない会話。
それでも会話が弾まなければ、風俗嬢のモチベーションが下がる。
モチベーションの下がった風俗嬢とのプレイは気持ちよくない。
私の経験では、「心ここにあらず」と言わんばかりに事務的な接客をされてしまう。
よほど私との会話がつまらなかったのか、素股中にあくびをされた経験がある。
しかし、本記事で紹介した9つのコツをマスターした今では、お互いに笑顔だ。
デリヘルの60分コースでも、素股を正常位からバックまで網羅してもらえている。
たかが会話、されど会話だ。
今すぐ風俗嬢との会話のコツをマスターして、あなたにもいい風俗遊びをしてほしい。
- 二階堂
- IT企業の社長 兼 Webライター
- 22歳で現妻とデキ婚、子どもが1歳になった頃に浮気した40のロクデナシ。すっかり子煩悩になった妻に夜の営みを求めても「疲れてるから…」とあしられる日々。男としての自信を失くして浮気に走った。はじめは、出会い系サイトやマッチングアプリでセフレを取っ替え引っ替えしていたが、いつか職質されて性犯罪者扱いされるのでは？という危うさや都合を合わせる面倒臭さをデメリットに感じ、風俗嬢との浮気に転向。こうした体験を経て、既婚男性へ「低リスクで健全な浮気方法」を提案している。
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