レンタルルームとは、安い料金で借りられる個室を指します。
デリヘルを呼べるレンタルルームもあり、ホテル代を節約したい男性に人気です。
今回の記事では、大人気の『レンタルルームとは何か』を丁寧に解説します。
デリヘルを呼ぶ場所としてホテル以外の選択肢が欲しい男性は要チェックです！
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レンタルルームとは？
レンタルルームとは、安い料金で借りられる個室のことです。
主要都市部を中心に展開されており、デリヘルを呼べるお部屋もあります。
「レンタルルーム＋（エリア名）」を検索窓に入力すれば、すぐに一覧が表示されますよ！
| 人気エリア | 東京（新橋、新宿、池袋、立川、渋谷、蒲田、秋葉原、上野、町田、神田）、大阪、名古屋、仙台、横浜、福岡、札幌、京都、千葉（柏）、埼玉（大宮）、広島など |
|---|---|
| 最安料金 | 1時間あたり500円前後～ |
| 用途 | カップル、デリヘル（風俗）、会議、在宅ワーク、女子会、Youtube撮影など |
| 設備（一例） | シャワールーム、キッチン、こたつ、テレビ、ゲーム機、ボードゲーム、プロジェクター、Wi-Fiなど |
| 予約方法 | 公式サイトからWeb予約or電話予約 |
レンタルスペースとの違い
レンタルルームは1部屋を丸ごと貸し出す「個室タイプ」です。
一方、レンタルスペースは「場所貸し」となるので個室とは限りません。
わかりやすく両者の違いを把握するために、以下の比較表を確認しましょう。
| レンタルルーム | レンタルスペース | |
|---|---|---|
| 貸し方 | 1部屋丸ごと貸し出し | 1か所を貸し出し |
| 部屋タイプ | 閉鎖空間（個室） | 開放空間（会場） |
| 具体例 | マンションの一室や民泊 | スタジオ・店舗の一角や貸し会議室 |
ラブホテルとの違い
レンタルルームとラブホテルは、利用時間・料金・アメニティの3点に違いがあります。
ひとつずつ順に見ていきましょう。
利用時間
レンタルルームの利用時間は1時間単位で選べるのに対し、ラブホテルの利用時間は2～3時間単位や4～5時間単位でしか選べない傾向があります。
「利用時間を細かく設定したい」「利用時間の分だけ支払いたい」という人は、レンタルルームがおすすめです。
料金
レンタルルームの料金は1時間あたり500円前後から利用できます。
サクッと3時間利用で1500円程度、のんびり6時間利用でも3000円程度です。
一方、ラブホテルの料金は2～3時間パックで3000円前後が相場となります。
6時間以上のステイとなれば、6000円以上の料金を取られることも珍しくありません。
アメニティ
レンタルルームのコンセプトは個室の貸し出しです。
そのため、利用先によって「アメニティの数が少ない」「置いていない」ということも。
それに対してラブホテルのコンセプトは、男女が一夜を共にするためのお部屋。
メイク落とし・入浴剤・コンドームなど、アメニティの充実度ではラブホテルが優勢です。
ビジネスホテルとの違い
レンタルルームの用途はビジネス・カップル利用・風俗遊びなど多岐にわたります。
アットホームな感覚で取引先、恋人、お気に入りの女性などと過ごせるのが特徴です。
一方、ビジネスホテルの用途はビジネスがメインで、出張中のステイ先に適しています。
デリヘルを呼べる所もありますが、レンタルルームに比べて〝おうち感〟は少ないです。
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レンタルルームにデリヘルを呼ぶ3大メリット
数あるステイ先の中で、なぜレンタルルームが良いのか。
ここでは、レンタルルームにデリヘルを呼ぶ3つのメリットを解説します。
入室するときに気まずくない
おひとりで、あるいはデリヘル嬢を連れてラブホテルに入るのは気まずいもの…。
「うわぁ、あのおじさんラブホ入ってるよ」と白い目で見られた経験がおありでは？
レンタルルームならマンションの一室を借りられる分、入室時も気まずくありません。
あたかも帰宅してきた風を装って、後からデリヘルを呼ぶことも可能です。
コスパがよく財布に優しい
レンタルルームを借りるメリットは何といっても、そのコスパの良さです。
定額制のラブホテルの半額ほどまで出費を抑えられることも珍しくありません。
お小遣い制の既婚男性や給料の少ない独身男性のお財布にも非常に優しいです。
1時間500円前後で借りられるレンタルルームを利用すれば、給料日前でもホテル代を節約してデリヘル遊びを楽しむことができます。
同棲感覚を楽しめる
店舗へ行ったりホテルに呼んだり…そんな風俗遊びをさみしく感じませんか。
どこか〝用意された場所で遊んでいる感〟があり、事務的に思えてくるでしょう。
設備の充実したレンタルルームなら、デリヘル嬢との同棲感覚を楽しめます。
おうち感を高めるシャワールーム・キッチン・TVゲームなどが完備されたお部屋を選んで、より身近なデリヘル遊びを楽しみましょう。
レンタルルームにデリヘルを呼ぶ3大デメリット
レンタルルームにデリヘルを呼ぶとなれば、一定の苦労もあります。
ここでは、レンタルルームにデリヘルを呼ぶ3つのデメリットを確認しましょう。
お部屋探しの手間がある
撮影や女子会など健全な目的で利用するなら、レンタルルームは簡単に見つかります。
インスタベース（instabase）やスペースマーケット（SPACEMARKET）にアクセスしたら無料登録を済ませ、利用日時や用途など条件に合う部屋を予約するだけです。
しかし、風俗遊びが目的ならネット記事などを参考に「デリヘルを呼べるお部屋探し」から始めなくてはいけません。
予約方法が限られる
デリヘルを呼べるレンタルルームは、公式サイトからWebまたは電話での予約が必要です。
風俗利用者への貸し出しに対応している分、インスタベースのような健全な予約サイトからの予約にはまず対応していません。
グループサイトでない限り、その都度お目当ての公式サイトにアクセスし予約する手間があります。
アメニティは自分で準備する必要がある
レンタルルームを利用する際には、アメニティは自分で準備するのが基本です。
とくに、アダルトグッズ系のアメニティは無いものと考えましょう。
デリヘルを呼ぶ場合は持ち込みが禁止されている場合もあるので、予約の段階でオプションを追加しておくのも良い方法です。
レンタルルーム利用時の注意点
安く快適にデリヘル遊びを楽しむためには、注意点のチェックも欠かせません。
ここからは、レンタルルーム利用時の注意点をいくつかお伝えします。
事前に提携するレンタルルームを確認
お目当てのデリヘルと提携するレンタルルームを事前に確認しておきましょう。
というのも、以下のように〝ワケあり〟の可能性があるからです。
【出禁になった】
過去に提携していたレンタルルームで、そのデリヘルが出入り禁止になったケースです。「女の子と男性客が揉めた」「他の利用者から喘ぎ声がうるさいとクレームがあった」などワケありの場合、予約時に確認しておかないと当日にデリヘルを呼べません。
【事務所から遠すぎる】
デリヘル業者は、送迎車または徒歩で女の子を目的地に向かわせます。当然ながら〝足がない〟場合、徒歩圏内のレンタルルームでないと利用できません。
デリヘルを予約するタイミングで、「レンタルルームを利用したいのですが、どこが利用できますか？」と受付スタッフに聞いておきましょう。
シャワールーム完備は必須条件！
デリヘルを呼ぶなら、シャワールーム完備のレンタルルームを選びましょう。
プレイの前後にシャワーを浴びるのはデリヘル遊びにおけるマナーです。
お部屋を取ってからシャワーがない…と発覚すれば、当日キャンセルになる可能性も。
レンタルルームにデリヘルを呼ぶ際は、「シャワールーム付き」が最低条件です。
利用時間は長めに設定するのが吉
デリヘルを呼ぶなら、レンタルルームの利用時間は長めに設定しましょう。
プレイ時間＝利用時間にしてはいけません。
プレイ前後のシャワータイムや着替えの時間を考慮し、余裕をもった時間設定を！
以下の記事で、「利用時間の決め方のめやす」をご紹介しています。
延長可否の確認もお忘れなく
デリヘル遊びで利用時間をオーバーすることは多々あります。
そのため、レンタルルームを予約する段階で利用時間の延長可否を確認しましょう。
利用するレンタルルームの公式サイトにアクセスすると、電話番号が記載されています。
そちらへ電話するか、問い合わせフォームを活用してください。
「混み具合によって延長はNG」であれば、前もって余裕のある利用時間で予約しましょう。
1時間単位の安い料金でデリヘル呼ぶならレンタルルームが最強
安い料金でデリヘルを呼ぶなら「レンタルルーム」がコスパ最強です。
1時間単位で安く借りられる分、出費はホテルの半額以下になることもあります。
さらに、多くの選択肢から好みの雰囲気のお部屋を選べるのも嬉しいポイント。
ホテル代は抑えたいけど、部屋の雰囲気も大事だよなぁ
いつも利用するラブホの雰囲気はいいんだけど、もう少し安いとありがたい
ビジホは入るときに気まずい思いをしなくていいんだけど、事務的な雰囲気がイマイチ…
こんなあなたは、コスパ・お部屋の雰囲気ともに良い「レンタルルーム」がおすすめ。
ホテル代を節約しながら〝家に彼女を呼ぶ感覚〟でデリヘルを呼べますよ♪
【無料】でエッチな写メが閲覧し放題！
【リピーター続出】で3回以上遊んでいる男性が多数！！
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まとめ
レンタルルームとは、1時間単位の安い料金で借りられる個室です。
デリヘルを呼べるお部屋もあり、ホテル代を節約したい風俗通いにぴったり！
自宅に似た雰囲気の一室を選ぶことで〝家に彼女を呼ぶ感覚〟が味わえます。
より安く、より濃厚な恋人感覚を求めるあなたは…
新常識の「レンタルルーム」を利用しましょう。
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- レイ
元風俗嬢、フリーライター、作家 - 東京都出身。
2012年より風俗嬢としてイメクラ、デリヘルに在籍。ランキング1位・月収3ケタをマークし、2017年より風俗ライターに転向。
2020年現在は、風俗メディアへの寄稿に限らず、美容、恋愛、転職などの幅広いジャンルで執筆中。
SE0検索順位1位、出版賞の獲得実績あり。
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