今回の記事では、《デリヘル呼ぶなら自宅・ホテルどっちがおすすめ？》という疑問にお答えします。派遣型風俗のデリヘルの利用場所は《男性客の自宅》または《ビジネスホテル・ラブホテル》の2択です。
実際のところ、それぞれのメリット・デメリットを知らずに、何となく利用場所を指定する方は多いのではないでしょうか。きちんと良い点・悪い点を理解したうえでデリヘルの利用場所を決めなければ、トラブルに繋がる恐れがあります。
本記事では、デリヘルの利用場所として自宅・ホテルどちらがおすすめか結論を述べたうえで、それぞれのメリット・デメリットもあわせて解説します。納得感を高めたうえでデリヘルの利用場所を決めるための参考情報となれば幸いです。
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この記事の信頼性
風俗業界大手「ユメオトグループ」が発信する風俗専門メディアです。グループ運営の会員限定スマート予約システムユメオトは、40万人を超える男性会員に愛用され続けています。風俗メディア「ユメトノ」の掲載コンテンツは、元No.1風俗嬢やデリヘルマニアなど風俗業界に携わるライターによって執筆されています。経験者・体験者にしかわからない情報も数多く保有しているため、既存の情報に依存する記事に比べて信頼性は高いといえます。
結論！デリヘルは自宅よりホテル利用がおすすめ
結論からいうと、デリヘルを呼ぶなら自宅よりもホテルがおすすめです。エリアごとにデリヘルを呼べるホテルはある程度決まっており、送迎スタッフが何度も行き来しているので、トラブルが起こった場合に《ああ、あそこのホテルですね》と、すばやく駆けつけてもらえます。
反対に、お客様の自宅にデリヘルを呼ぶとなると、送迎スタッフに土地勘がなければトラブルへの対応が遅れる可能性があります。初めて自宅にデリヘルを呼ぶ場合や、自宅がデリヘルの事務所から遠く離れている場合であれば尚更です。
そのデリヘルを初めて利用する方や、トラブル対応の迅速さを重視するのであれば、デリヘルの利用場所は自宅よりもホテルを優先的に選ぶのが安心といえます。
デリヘルを《自宅》に呼ぶメリット・デメリット
完全にプライベートな空間となる《自宅》。慣れ親しんだ空間にデリヘル嬢を招き入れることで、ホテルとはひと味違う雰囲気でプレイを愉しむことができますよね。
ただ、デリヘルを《自宅》に呼ぶことで生じるデメリットも無視できません。ここでは、デリヘルを《自宅》に呼ぶ場合のメリット・デメリットを順にお伝えします。
デリヘルを《自宅》に呼ぶメリット
デリヘルを《自宅》に呼ぶメリットは、手間の少なさや節約にまつわる事柄がメインです。4項目に分けて順に解説しますので、気になるところからご覧になってみてくださいね。
門外不出でデリヘル遊びを楽しめる
自宅にデリヘルを呼ぶ場合は、電話またはネット（アプリ）での予約時に自宅住所を共有すれば、あとは時間まで自宅で待機するだけとなります。
つまり、1歩も外に出ず《門外不出》でデリヘル遊びを楽しめるわけです。時世にあわせて外出を自粛したい方や、疲れていて外出が面倒という方にとって嬉しいメリットとなります。
ホテル代を丸々カットできて経済的
デリヘル利用時には、《コース料金＋指名料＋交通費＋ホテル代》が掛かります。ですが、自宅にデリヘル嬢を派遣してもらう場合には、ホテル代の支払いが不要です。
ホテル代は平日のショートタイムでも3000円は下らず、休日は割増料金となります。そのため、自宅派遣で安くデリヘル遊びができるのはとても助かりますよね。
慣れ親しんだ環境でプレイできる
多くの方にとって自宅とは、もっともリラックスできる慣れ親しんだ場所でしょう。自宅なら、人目を気にしたり物の在りかを探したりすることなくデリヘル遊びに集中できます。
お風呂やベッドなども使い勝手が直感的にわかる分、変に気を遣う心配もありません。《初めて行くホテルでは気持ちが休まらない》という方にとって大きなメリットですよね。
おうちデート気分を堪能できる
おうちデート気分を堪能できる点も、自宅にデリヘルを呼ぶメリットのひとつです。風俗ファンのなかには、《デリヘル嬢との恋人プレイが楽しみで通っている》という方が多いはず。
待っていれば自宅にデリヘル嬢が来るわけですから、まさに《彼氏の家を訪れた彼女》という設定でプレイを愉しむことができます。
デリヘルを《自宅》に呼ぶデメリット
デリヘルを《自宅》に呼ぶデメリットは、安全性・プライバシーにまつわる事柄が主です。こちらも4項目に分けて順に解説しますので、気になるデメリットからご参照ください。
金品を盗まれるリスクがある
悪質なデリヘルを自宅に呼んだ場合のデメリットとして、自宅にある金品を盗まれるリスクがあります。よくあるケースが、《お客様がひとりでシャワーを浴びている間に、お財布の盗難に遭う》というもの。
プレイの途中で盗難に遭ったことに気がつけばまだしも、大抵の場合はデリヘル嬢が退室した後になってから発覚します。デリヘル嬢があなたの自宅を後にしてから《盗まれた!!!》と騒ぎ立てても、証拠がなければ犯人の特定はむずかしいものです…。
個人情報の漏えいが心配
仕事の書類や免許証など個人情報が漏えいする危険性があるのも、デリヘル嬢を自宅に呼ぶ大きなデメリットといえます。
自宅はプライバシーが詰まった場所なので、懇意にしているお店や何度も指名しているデリヘル嬢以外は呼ばないのが得策です。あるいは、自宅の自分にしかわからない場所で個人情報を保管するといった対策を徹底する必要があります。
犯罪に巻き込まれる恐れがある
法改正のおかげで詐欺店・悪質店は減少しているものの、デリヘルを自宅に呼ぶことで犯罪に巻き込まれる可能性はゼロとはいえません。例えば、事前に聞いていたプレイ料金よりも高額な料金をだまし取られたり、やってもいない本番強要を《やった》と通告されたり…。
後者については、あなたが《やっていない》と主張しても通らない可能性があります。近所の方から《男の人の家に女の人が入って行くのが見えた…》などと証言されてしまえば、尚更です。犯罪（冤罪）被害に遭うことは、自宅にデリヘルを呼ぶ最大のデメリットといえます。
トラブル対応が遅れる可能性がある
自宅にデリヘルを呼ぶことで、お店側のトラブル対応が遅れる可能性があります。なぜなら、ホテルと違ってお客様の自宅は《お店側の人間にとって土地勘の無い場所》だからです。
例えば、指名したデリヘル嬢が地雷だったり、家の物を壊されたりといった場合でも、土地勘の無い場所ではお店側の人間の到着が遅れる可能性が高いでしょう。また、デリヘル嬢本人が自分のおこないを認めない場合、証人もおらず、泣き寝入りすることになりかねません。
トラブル対応で不便が出るという点も、自宅にデリヘルを呼ぶデメリットとなります。
デリヘルを《ホテル》に呼ぶメリット・デメリット
エロティックな非日常感を味わえるデリヘルの利用場所として人気の《ホテル》。設備やアメニティの整ったホテルなら、手ぶらで気兼ねなくデリヘル遊びを愉しめますよね。
でも、デリヘルを《ホテル》に呼ぶことで生じるデメリットも少なからずあります。ここからは、デリヘルを《ホテル》に呼ぶ場合のメリット・デメリットを解説します。
デリヘルを《ホテル》に呼ぶメリット
デリヘルを《ホテル》に呼ぶ主なメリットは、安全面・衛生面にまつわる事柄で4点あります。順番にチェックしていきましょう。
個人情報漏えい・盗難の危険性が少ない
自宅と違ってホテルには私物が置かれていない分、個人情報漏えいや盗難被害に遭う危険性が少ないというメリットがあります。
持参した手荷物や貴重品を肌身離さず携行しておけば、まず盗難被害に遭うことはありません。ホテルでの入浴時は《混浴》に徹し、デリヘル嬢に隙をみせないことも大切なポイントです。
トラブル時に迅速な対応が期待できる
大抵の場合、デリヘルの事務所の立地は《提携ホテルから徒歩圏内》。スタッフは女の子の送迎で何度も提携ホテルを往来しており、トラブル対応も速い傾向があります。
反対に、自宅にデリヘルを呼んだ場合はスタッフに土地勘が無い分、いざという時も訪問まで時間が掛かってしまう可能性があるのです。
お部屋の設備・衛生面が担保されている
ホテルには専任の清掃スタッフがいるので、自宅に比べてお部屋の設備・衛生面が担保されているというメリットがあります。いわゆる高級ホテルを押さえると、より実感が強まるでしょう。
《自宅の掃除が苦手》な方や、《デリヘルを呼ぶのは初めて》という方も安心。室内にコンビニBOX・大人の玩具の自販機が設置されているホテルもあるので、非常に便利です。
非日常感に没入しやすい
良くも悪くも自宅は《慣れ親しんだ場所》であり、非日常感を味わうならホテル一択です。部屋の調光機能、大きなバスタブ、真っ白なシーツの掛かったベッド…と、ムード満点。
日常の一部となる仕事や家庭を忘れ、デリヘル嬢とエッチに遊びたい方にとって、非日常感が味わえる点は大きなメリットとなるはずです。
デリヘルを《ホテル》に呼ぶデメリット
デリヘルを《ホテル》に呼ぶデメリットは4点あり、一部《自宅》と共通していますが、金銭負担や管理の手間、ホテルの選び方など多岐にわたります。未知の項目から順にご一読ください。
例外なくホテル代は自己負担となる
ホテルにデリヘルを呼んだ場合、《コース料金＋指名料＋交通費》に加えて《ホテル代》も自己負担しなければなりません。ホテル代の割引はあっても、自宅のように無料とはなりません。
万が一、安いホテルがすべて満室だった場合、休憩で5000円以上の支払いが生じることも。金銭負担の少なさを重視する方にとっては、痛いデメリットとなります。
ホテル選びを間違えると設備がショボい
デリヘルと提携しているホテルは、必ずしも部屋が綺麗とは限りません。ホテル選びを間違えると、お部屋の外観・内観・設備などが古く、アメニティも《ショボい》可能性があります。
以下の記事では、東京都内の《デリヘルが呼べるおすすめホテル》をご紹介していますので、はずさないホテル選びの参考にしてください。
利用予定のエリアが決まっている方は、以下の《エリア別！デリヘルが呼べるホテルシリーズ》からお好みにあわせてホテル選びにチャレンジしてみてくださいね♡
貴重品の管理不足で盗難に遭う恐れがある
自宅よりも金品・個人情報が少なく盗難リスクの低いホテルですが、やはり貴重品の管理不足で盗難に遭う可能性があることは事実です。盗難リスクが高まるシチュエーションは、《初めて利用するホテル、初めて指名するデリヘル嬢》。
使い勝手のわからないホテルで、素性のわからないデリヘル嬢を前に、鞄や財布を置きっぱなしにして、独りでお風呂に入る…なんてことは、絶対にやめましょう。《どうぞ盗んで下さい》といっているようなものです。
身バレ（風俗バレ）のリスクがある
門外不出OKの自宅とは違い、ホテルはエントランスをくぐらなければ利用できません。そのため、ホテルに入っていく姿を知人に目撃される《身バレリスクが高い》点がデメリットです。
職場の上司や妻、子どもさんに怪しまれないためには、同じホテルでもラブホテルは選ばないことが鉄則。ビジネスホテルを利用し、いかにも《仕事です》という空気感を出しましょう。
デリヘルを《自宅》に呼ぶなら、ここに注意！
本記事の冒頭で、デリヘルを呼ぶなら《ホテル》がおすすめだとお伝えしましたが、金銭負担や身バレといったデメリットを考慮し、《自宅》に呼びたい方もおられるかと思います。
そこで本章では、デリヘルを《自宅》に呼ぶ場合に気をつけたい事をまとめてみました。
金品・個人情報は厳重に保管しよう
自宅にデリヘルを呼ぶなら、金品・個人情報は他人の目が届かない場所で厳重保管しましょう。鍵付きの引き出しの中に仕舞ったり、専用の金庫の中で保管したりするのも良い方法です。
2階建ての自宅にお住まいであれば、《金品や個人情報類は2階、プレイは1階》という形で、デリヘル嬢が立ち入れない場所を作るのもアリ。
適切な保管場所が無い場合は、《自宅に大金を置かない》ことと、《個人情報書類は専用の収納にまとめて隔離する》ことを意識してみてください。
ベッドと浴室まわりは掃除を徹底しよう
デリヘル嬢が自宅派遣を嫌う最大の理由は《不潔・不衛生》です。最低でもベッド（布団）と浴室まわりの掃除を徹底しておくと、デリヘル嬢のサービスは良くなります。
ベッド(布団)のシーツ類は洗濯し、床のホコリや髪の毛も掃除機で吸い取っておきましょう。浴室まわりは、水アカやカビを除去し、排水溝の髪の毛も取り除いておきます。
基本のお掃除にプラスして、《女性が喜ぶムーディなヤリ部屋づくり》に挑戦したい方は、以下の記事を参考にしてください。
（準備中：性欲を刺激する効果のある色を国別・男女別に紹介｜興奮するセックス部屋の作り方も）
初めましてのデリヘル嬢は自宅に呼ばない
そのデリヘル嬢を指名するのが初めてなら、自宅に呼ぶのはNG。初回のみホテルでプレイし、会話のなかで信用に値する子かを見極めたうえで自宅派遣を検討しましょう。
通い慣れたお店や、評判の優良店ならまだしも、そうでない場合は初回でデリヘルの自宅派遣を依頼するのは危険です。トラブルに遭ってからでは遅いので、ご用心ください。
トラブル回避のために優良風俗を利用しよう
どうしても初回のデリヘル利用時から自宅派遣してほしい方は《優良風俗》を利用しましょう。優良風俗とは、運営実績・資金力・女性の質・スタッフ教育などにおいて信頼し得る評判のある風俗のことです。
悪質店・個人経営店に比べてサポート体制がしっかりしているので、初回から安心・安全に利用することができます。
以下では、関東トップクラスの優良風俗グループが運営する《会員数No.1の風俗アプリ》をご紹介。女の子の指名予約から決済までアプリでらくらく完結するので、ぜひチェックしてみてくださいね。
デリヘルは自宅・ホテルともに優良風俗が安心
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会員数No.1風俗アプリの「ユメオト」から女の子を選んでおけば、間違いありません。もちろん、100%理想どおりではないかもしれませんが。少なくとも、《地雷を踏んでプレイ代やホテル代が超もったいない…》なんて悔しさを味わう事にはなりません。
重要なのは、場所選びだけじゃない
今回の記事では、《デリヘル呼ぶなら自宅・ホテルどっちがおすすめ？》という疑問にお答えしました。《自分はコッチだな…》と決断された方もおられるでしょう。
でも、《重要なのは、場所選びだけではない》のです。目的はデリヘル遊びを愉しむことなので、女性選びに失敗してしまえば、いい場所をチョイスしようと何の意味もありません。
裏を返せば、上質な女性と過ごせるのであれば、少々汚い家やホテルでも許せるのが男です。それほど風俗利用を検討中の男性にとって、《女の子選び》は重要なのです。
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- レイ
元風俗嬢、フリーライター、作家 - 東京都出身。
2012年より風俗嬢としてイメクラ、デリヘルに在籍。ランキング1位・月収3ケタをマークし、2017年より風俗ライターに転向。
2020年現在は、風俗メディアへの寄稿に限らず、美容、恋愛、転職などの幅広いジャンルで執筆中。
SE0検索順位1位、出版賞の獲得実績あり。
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