ななころび

床上手な女性（デリ嬢）は、風俗通いのオアシス的存在。男たちにセックスを「楽しい」と思わせ、週に1～2回は店に通いたくさせます。 デリヘルマニアの僕も、床上手な女性との出会いをきっかけに出費が増えた一人。地雷嬢に当たり続けても「床上手な女性は確実にいる」と知っていれば、いつの時代もデリヘル遊びは悪くないと思えます。

地雷女といえば、人付き合いにおいて問題が生じるような性格的特徴を持つ女性。容姿の面では人並み～可愛い傾向があり、一見しただけでは問題が無さそうに見えるのが特徴です。 実は、風俗で働く女性の中にも一定数の地雷女が存在します。

危険性を理解せずオナニーしている男性は、いずれED（勃起障害）や何らかの射精障害に陥るリスクがあります。この話、他人事ではありません。 というのも、TENGAが行った「全国男性自慰行為調査2017」によれば、危険・不適切なオナニーを行なう若年層の割合は10人に1人というデータがあるからです。

「え、こんなことある？」と心の底から思うのに、意外と身近なデリヘルの失敗談。風俗通いの僕が、自分の失敗談を振り返ってみて思うことです。 そして、願わくば、デリヘル遊びを障害なく楽しみたい男性諸君には同じ経験をしてほしくない――。というわけで、今回の記事では、風俗通いの僕が体験した『デリヘルの身近な失敗集』を初公開！

今回は、デリヘル1店に3人はいる良嬢の見つけ方を紹介します。はじめに断っておくと、本記事のキーワード「良嬢」とは「当たり嬢」のことです。必ずしも「人気嬢」のことではないのでご了承ください。 記事を書いている僕は、デリヘルに通い詰めて3年のうちに30人の地雷嬢に遭遇…。