新人アイ今度オナクラで働こうかと考えているのですが、オナクラでは、どのようなことをするのでしょうか。
先輩ユミ風俗で働くことを検討しているものの、見知らぬお客さんの前で裸になったり、体中を触られたりすることに抵抗を感じている女性も少なくないでしょう。
ソープやヘルスといったハード系の風俗は、稼ぎが多いことは確かですが、それだけ肉体的な負担も大きいといえるでしょう。
そのため、もう少しソフトな風俗で働きたいというのであれば、オナクラで働くことをおすすめします。
そこで今回は、オナクラのお仕事内容からはじまって、オナクラでお仕事をするメリットやオプションなどについて解説します。
オナクラに興味があるという女性は、今回の記事が参考になりますので、自分の条件に合ったお店を見つけてくださいね。
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オナクラのお仕事内容
正式名称が「オナニークラブ」というオナクラの仕事は、オナニー鑑賞や手コキでお客さんを射精へと導いてあげることです。
「オナニーの鑑賞＋手コキ」というのが多くのお店の基本的なサービスですが、それ以外にパンチラやコスプレといった有料オプションを付けているお店もあります。
また、オナニーをただ鑑賞するだけでなく、いやらしい言葉をささやくなどといった言葉責めもプレイ中は行わないといけないので、ある種の演技力を求められることもあるでしょう。
こうしたソフト系風俗のオナクラは、ソープやヘルスと違って、お客さんの前で脱がない、お客さんの体を舐めない、お客さんに体を触らせないことから「3ナイ」と呼ばれています。
肉体的な負担や精神的な負担が少ないことから、ハード系の風俗のプレイに抵抗を感じる女性は、オナクラのようなソフト系の風俗で働く人も多いようです。
オナクラでお仕事をするメリット
オナクラのお仕事内容についてイメージはつかめたかと思いますので、次にオナクラでお仕事をするメリットについて見ていくことにします。
風俗未経験の女性でも働きやすい
ソープやヘルスなどと違って、オナクラでは特別なテクニックが求められないことや、仕事内容が簡単なことから、風俗未経験の女性でも働きやすいというメリットがあります。
ただし、オナクラは容姿が重視されるなど、採用基準が厳しいことや、応募する女性の数も多いことから、場合によっては面接に落ちてしまうことがあるかもしれません。
性病に感染するリスクが低い
オナクラは、ソープやヘルスのような粘膜接触がないことから、性病に感染するリスクが低いということもメリットに挙げられます。
そのため、風俗で働きたいのだけど性病の感染が心配という女性も、安心して仕事に就くことができます。
生理中でも働くことができる
ソープやヘルスなどの場合、裸になってお客さんに接客することから、生理期間は仕事を休まないといけません。
ですが、オナクラの場合は、お客さんの前で裸になる必要がないことから、生理中でも働くことができるというメリットがあります。
受け身にならずに働くことができる
オナクラでは基本的に男性が最後まで受け身になることから、自分のペースでプレイを進めることができます。
また、受け身になって男性から体を触られたり、舐められたりするということもないため、肉体的な負担やストレスを感じることもあまりないでしょう。
オナクラのオプションとは？
先に述べたように、オナクラの基本プレイは「お客さんのオナニー鑑賞＋手コキ」ですが、実際は基本プレイに有料のオプションを付けるお客さんが多いようです。
オプションの内容は、お店によって異なりますが、主なオプションの内容を以下に記載します。
一般的な相場が500円から1,000円のオプション
・パンチラ
・お客さんにパンチやビンタ
・お客さんの顔面またぎ
・女性の足舐め
一般的な相場が1,500円から2,000円のオプション
・お客さんの乳首舐め
・服の上からのソフトタッチ
・お客さんのアナルの指入れ
・お客さんにオナホールを使用
一般的な相場が3,000円から5,000円のオプション
・上半身のヌードまたはオールヌード
・ディープキス
・下着着用の顔面騎乗
・パンティ持ち帰り
オプションの料金が高くなるほど、それだけオプションの内容も過激になり、お店の中にはオプションに「ゴムフェラ」を採用しているところもあります。
ただし、できないオプションがある場合は、事前にお店と相談することでNGにすることもできます。
また、オプションの内容や料金は、お店によって異なるため、後になって後悔しないように、実際に働く前に面接などで確認するようにしてください。
オナクラのお仕事でより稼ぐ方法
オナクラにやってくるお客さんは、30分から60分のコースを利用することが多いようです。
そこで、まずはコースごとの一般的な料金相場について以下に記載します。
オナクラのコース 一般的な料金相場
30分コース 2,000円～3,000円
45分コース 3,000円～5,000円
60分コース 5,000円～7,000円
基本的な給料は、お客さんが支払う料金×バック率で求められ、一般的にバック率は50〜60パーセントです。
例えば、60分コース7,000円のお店でバック率が60パーセントのお店の場合、7,000円 × 0.6 = 4,200円となります。
オナクラは、他の風俗よりも接客時間が短いため効率よく稼げますが、お客さん1人あたりに対する稼ぎはソープやヘルスと比べると少ないといえます。
そのため、オナクラのお仕事でより稼ぐには、できるだけ多くのオプションをお客さんに追加してもらうことです。
オプション料は、100パーセント還元されるお店が多いため、先ほどの基本的な給料にパンチラ（1,000円）、パンティ持ち帰り（3,000円）というオプションが加わった場合、1人のお客さんからもらえる給料は8,200円となります。
そのため、お客さんに複数のオプションをつけてもらうことで、より稼ぐことはできますが、料金が高くなるほどプレイ内容も過激になるので、自分のできる範囲でオプションを付けるようにしてください。
まとめ
新人アイ先輩ユミ今回は、オナクラの仕事内容だけでなく、オナクラでお仕事をするメリットやオプションなどについて紹介しました。
オナクラは、「脱がない、舐めない、触らない」といった「3ナイ」の仕事なので、ソープやヘルスといったハード系の風俗で働くことに抵抗がある女性にはおすすめです。
また、仕事内容が簡単なことや、お客さんから特別なテクニックを求められないことから、風俗未経験者でも働きやすい仕事といえます。
ただし、オナクラは容姿が重視されることなど採用基準が厳しいことや、応募する女性も多いことから、場合によっては不採用になることもあるでしょう。
また、ソープやヘルスと比べると、お客さん1人当たりの稼ぎは少ないことから、オナクラでより多く稼ぎたいという人は、オプションを上手く使うようにしてください。
今回の記事を読んでオナクラに興味を持った女性は、オナクラで働くことを検討してみてはいかがでしょうか。
指名やオプションを上手く使えば、効率よく稼ぐこともできるので、自分に合ったお店を見つけてしっかり稼いでくださいね。
