コロナがくれた時間、あなたはどのくらい“夫婦の絆を深めるために”充てられているでしょうか。
「ステイホームの機会」と「じっくり腰を据えて学べる余暇」が生まれた今こそ、夫婦の絆を深めるとき。
そこで今回は、コロナがくれた余暇に学ぶ「夫婦の絆を深める10のことわざ」をご紹介。
ケーススタディ付きなので、あなたがたご夫婦の生活と照らし合わせながら読み進めてみてください。
\この記事で学べること/
- コロナは“奪う”ばかりのものではなく“与える”ものでもある、ということ。
- 余暇のある今だからこそ夫婦の絆を見直せる、ということ。
- 夫婦の絆を深めるために何をすべきか、ということ。
- コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ1.丸い卵も切りようで四角
- コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ2.船頭多くして船山に上る
- コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ3.我が身をつねって人の痛さを知れ
- コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ4.過ぎたるは猶及ばざるが如し
- コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ5.理屈と膏薬はどこへでも付く
- コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ6.目は口ほどにものを言う
- コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ7.好いた同士は泣いても連れる
- コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ8.夫婦喧嘩は貧乏の種蒔き
- コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ9.妻の言うに向こう山も動く
- コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ10.糟糠の妻は堂より下さず
- コロナ禍は夫婦の絆を深める、またとないチャンス:まとめ
コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ1.丸い卵も切りようで四角
自分の物言いについて反省点のある男性が、コロナ禍に夫婦の絆を深めたいとすれば――。
「丸い卵も切りようで四角」は是非とも押さえておきたいことわざになります。
ゆで卵を作って殻をむくと、どこにも角がありませんよね。
でも、丸い卵も包丁の入れ方次第で四角くなり、無かったはずの角が立つんです。
つまり、「丸くおさまるような事柄も物の言い方ひとつで角が立つ・相手を不愉快にさせる」ということ。
奥さんへの甘えが先立ち、ついつい相手にとって嫌な物言いをしていませんか?
\ケーススタディ①/
通勤時間がなくなった分、休日は趣味の釣りやマラソンを楽しめるようになって最高のはずが…
先日、ひとりで近くの公園まで海釣りに向かうところを妻に引き留められた。
僕は早く釣りがしたかったもんで、「出がけだから!」と強い調子で妻の話を遮ってしまい。
公園に着いた頃、「帰りに牛乳買ってきてってお願いしようとしただけなの」と妻から悲しげなLINEが…。本当に申し訳ない事をしたと反省した。(I.Aさん/46歳)
いつも物言いに気を遣えるほどデキた人はいないでしょう。
でも、夫婦の絆を深めたいなら、コロナ禍を利用して「丸い卵」のような角の立たない物言いを学ぶことをおすすめします。
コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ2.船頭多くして船山に上る
自分の“我の強さ”で失敗しがちな男性が、コロナ禍に夫婦の絆を深めるなら――。
「船頭多くして船山に上る」ということわざへの理解を深める必要があります。
一隻の船に一人の船頭(ボス)であれば、意見がぶつかることなく船は順風満帆に進みます。
でも、一隻の船に何人も船頭がいたら…統制がとれず、船は思うように進みませんよね。
つまり、「ある物事に対して指図する人間が2人も3人もいたのでは、大変な事態を招く」ということ。
“我”を優先するあまり、奥さんに任せるべきところまで指図をしていませんか?
\ケーススタディ②/
自分は「調理台にあれこれ物が出ているのは好きじゃないから収めてくれ」と頼んだが、
嫁は「よく使う物は出しておいた方が使いやすい!大体キッチンに立つのは私なのよ?!」と反発。
「俺にだってこだわりがある」と言い返した後で、嫁の言い分の方を尊重すべきだったと猛省。(K.Kさん/38歳)
時には、自分の意見を押し通すべき瞬間もあるでしょう。
でも、反対に、パートナーの意見を尊重すべき時も同じくらいあるはずです。
その時々で奥さんにボスの座を明け渡すことが、コロナ禍に夫婦の絆を深めるためのカギ。
なにせコロナ禍は夫婦が共に過ごす時間が増えるわけですから、“我”を抑えないとケンカ三昧に…。
コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ3.我が身をつねって人の痛さを知れ
相手を深く傷つけてしまうことのある男性が、コロナ禍に夫婦の絆を深めるなら――。
「我が身をつねって人の痛さを知れ」は身をもって学んでおきたいことわざです。
あなたが他人をつねったとしても、その痛みを体感することはできませんよね。
一方、我が身をつねれば、「アイタタ…」と嫌でも痛みを感じることになるでしょう。
つまり、「人は自分の痛みには敏感でも、他人の痛みには鈍感なもの」ということ。
知らず知らずのうちに、大切な奥さんを傷めつけてはいませんか…?
\ケーススタディ③/
この前は、「あなたがイライラするのは私のせいなのかも」って泣き始めてさ。
わかってるなら少しは効率よく家事をこなしてくれよ!って言ったんだよね。
それで、イライラがおさまらなくて友達にグチったんだけど、逆に説教されちゃって。
「変わりたくても変われないことをズバズバ言うなんて最低だ」って…。
コロナ中は夫婦で過ごすことが多いから、早く奥さんに謝ろうと思ったよ。(A.Mさん/32歳)
この世で最も絆の深いご夫婦であれ、パートナーに対して苛立つことはあるでしょう。
だからといって、“相手の気持ちを傷めつける言動”をしていいことにはなりません。
あなたの発言や行ないで、奥さんがどれだけ痛い思いをするのか――。
それがわからないようなら、いっそ、手の甲でも頬でも“我が身をつねって”コロナ禍のうちに痛みを知ってください。
コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ4.過ぎたるは猶及ばざるが如し
コロナ禍で余暇が生まれてもなお“仕事漬け”の男性が、コロナ禍に夫婦の絆を深めるなら――。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ということわざに学びましょう。
物事に取り組む姿勢がどんなに素晴らしくても、度が過ぎれば目に余るもの。
度が過ぎているということは、人から見れば「欠点・足りていない点」と映るものです。
つまり、「何事も程々にするのが良い」ということ。
十分な余暇があるはずのコロナ禍に仕事ばかりして、肝心の夫婦の時間が不足していませんか?
\ケーススタディ④/
嫁さんにもそう伝えておいたはずなんだけど、「キリのいいところで出かけよう」と煩い。
急かされているようで仕事に没頭できないことを伝えると、それから一切口を利いてもらえなくなった。
その日の晩になってやっと嫁さんが口を開いたが…
「コロナをキッカケに少しは夫婦のことを考えてくれると思ったけど、無理だったみたいね」の捨て台詞。仕事のし過ぎで嫁さんとのコミュニケーションを怠っていたことを思い知ったよ。(F.Dさん/44歳)
一家の大黒柱として働くご主人だからこそ、責任感から仕事漬けになる気持ちは理解すべきこと。
でも、あまりにも家族や夫婦の問題をほったらかしにされると、奥さんとしては辛いんです。
仕事熱心な方ほど、家族サービス・妻サービスの日をカレンダーにつけておくのがおすすめ。
「度が過ぎたな…」と感じたときは、埋め合わせや花束のプレゼントで愛情のリカバリーを。
コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ5.理屈と膏薬はどこへでも付く
屁理屈や言い訳グセのある男性が、コロナ禍に夫婦の絆を深めるなら――。
「理屈と膏薬はどこへでも付く」ということわざの意味を熟知しておいて損はありません。
相手に何かを指摘されたとき、大抵のことは上手く理屈や屁理屈をつけて言い訳できるものです。
言い訳グセのある方となれば、塗り薬(膏薬)を付けるのと同じくらい、理屈をこねるのは簡単なはず。
つまり、「何事にも、もっともらしい理屈を付けて言い訳できてしまう」ということ。
奥さんからの指摘に対して、あなたは、何かと理屈をこねて言い訳していませんか?
\ケーススタディ⑤/
それに対して、「あれこれ勝手に片づけたら不便かと思って」って言い訳したら、余計にキレられて。
「そんなことは私に一言確認すればいいじゃない、言い訳よ」と核心を突かれてしまいました…
正直、今まで細かい掃除や家事を面倒くさがってやらなかったので、これからはやろうと思います。(G.Nさん/30歳)
男性の多くは、無意識に「家事は女性がやるもの」と思い込んでいる傾向があります。
“男は戦に出て、女は家を守る”なんて言うくらいですから、無理もないのかもしれません。
しかし、そんな性別ごとの風潮は、今となってはタダの時代遅れ。
“夫婦で住んでいる限り、あなたの家でもある”と考えを改める必要があります。
そして、何かにつけて言っていた屁理屈や言い訳を封印し、自らの意思で家事に参加しましょう。
「奥さんの家事を仕方なく手伝う」ではなく「自らが主体となって家事に参加する」姿勢。
それこそが、コロナ禍に夫婦の絆を強めることへとつながっていくのではないでしょうか。
コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ6.目は口ほどにものを言う
こと夫婦関係においてきちんと向き合えていない男性が、コロナ禍に夫婦の絆を深めるなら――。
「目は口ほどにものを言う」ということわざが、真に向き合うことの意味を教えてくれます。
わたしたちがパートナーへ愛情表現をするとき、真っ先に“言葉”に頼るフシがあるでしょう。
でも、忘れてはいけないのが、“相手はあなたの目も見ている”ということです。
つまり、ここでいう「目は口ほどにものを言う」の意味とは、「口先だけの言葉は通用しない。目が濁っていれば、その言葉が偽物だとすぐに相手にバレる」ということ。
\ケーススタディ⑥/
そのとき妻から、「これからはインドアでも二人で楽しめることをしよう」と提案されて。
正直、結婚10年目を迎えてマンネリしていたので、あまりその提案には乗り気になれず、口先だけで「そうだね」と答えたんですけど、それが妻の気に障ったみたいで…。
「思ってもいないなら言わないで!」と泣きながらドヤされました。
けど、妻が泣いたとき、こんなに自分のことを好きでいてくれているのに泣かせるのはダメだってことと、自分自身も妻のことを愛しているのだと再確認できました。
これからはもっと、妻と夫婦水入らずで楽しめることをしていこうと思います。(H.Sさん/49歳)
本音を隠して口先だけになってしまうのも、相手を傷つけないためだったりするんですよね。
ただ、中途半端な優しさを向けた相手が、あなたの真意に気づいたとき、倍傷つけてしまうんです。
奥さんへの愛情が“まなざし”だけで伝わるようになれば、自粛生活を強いられるコロナ禍でも、他の夫婦が太刀打ちできないくらいの深い絆で結ばれるはずです。
コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ7.好いた同士は泣いても連れる
コロナの感染拡大に戸惑う男性が、コロナ禍に夫婦の絆を深めるなら――。
「好いた同士は泣いても連れる」ということわざが、夫婦愛を思い出させてくれます。
お互いを思い合っていれば、たとえ泣くほど辛いことがあっても添い遂げるもの。
つまり、「どんな障害や辛い経験も愛し合う夫婦なら乗り越えられる」ということです。
\ケーススタディ⑦/
そこへコロナの感染拡大が起きて、ただでさえ辛い家計がより苦しくなったんです。
来年、子どもが小学校へ上がるので学費はかさむ一方なのに、やっていけるのかが不安で…。
そんな時、妻が気丈にふるまってくれて、元気のない僕を笑わせてくれました。
妻のポジティブさに救われて、今は別の仕事を増やしつつ何とか生活しています。(B.Tさん/35歳)
生きていれば必ずというほど訪れる、逆境や困難。
めげたり泣いたりする中でも、お互いへの“愛”があれば夫婦の絆を深めて乗り越えられるはずです。
コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ8.夫婦喧嘩は貧乏の種蒔き
顔を合わせれば奥さんとケンカしている男性が、コロナ禍に夫婦の絆を深めるなら――。
「夫婦喧嘩は貧乏の種蒔き」ということわざに学んで“貧乏の流れ”を断ち切りましょう。
喧嘩ばかりする夫婦は、“お互いの存在へのストレス”からヤケ酒、ヤケ食い、火遊びなどへ走りがち。
おまけに、ストレス過多でメンタル面にも支障を来し、仕事に悪影響がでてしまうことも。
つまり、「夫婦喧嘩をするたび、ストレスから出費がかさんで貧乏になる」ということ。
あなたのご家庭でも、気づけば“貧乏の流れ”が出来上がってしまってはいませんか…?
\ケーススタディ⑧/
コロナ禍で夫婦一緒にいる時間が延びると尚更ね。
嫌な面が見えれば不満が溜まって、終いにその不満が爆発して夫婦喧嘩が始まる。
いったん喧嘩が始まれば、ウチら夫婦の場合、お互い度を超えてキレてしまうから収拾がつかない。
子どもの一人でもいれば歯止めが利くのかもしれないけれど…。
それで最近、癒されたくて風俗に行っちゃったり、嫁さんに隠れて遊んだりしちゃってるんだよね。(E.Kさん/40歳)
コロナの影響で貧乏になったと思いきや、実は夫婦喧嘩の影響で支出が増えて貧乏に…。
せっかくステイホーム中に夫婦の時間が増えたのに、こんなことでは絆は深められません。
ことわざに学び、お互いを罵倒し合う代わりに、お互いを労わり合うようにしてみては。
きっと、“貧乏の流れ”がストップして、金銭的にも精神的にも豊かになれるはずです。
コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ9.妻の言うに向こう山も動く
奥さんの与える影響力に気づかない男性が、コロナ禍に夫婦の絆を深めるなら――。
「妻の言うに向こう山も動く」ということわざに学びましょう。
向かいに見える山が、動くはずはありません。
けれど、そんな動くはずのない山さえも、妻の発言によって動くという解釈です。
ここでいう山とは、夫のたとえ。
つまり、「自身の信念や行動でしか動かない夫も、妻の発言には影響されて動いてしまう」ということ。
\ケーススタディ⑨/
妻にそう告げたところ、「今は宅配アプリが主流なんだから、お弁当を始めたらいい」と妻。
うちの店はステーキ屋さんだから焼きたてじゃないと客に出せないって反論したんだけど、「とにかく試せることは全部試してから店を畳め!」と妻に説得されてね。
どうかな、と思いながら試しに宅配アプリの加盟店登録をして注文を待ってみたんだよ。
そうしたら思いのほか、売上が伸びてね。
いやー、妻の助言を聞いて動かなかったら、今ごろ店を畳んで新聞配達でもしてたと思うよ。(T.Gさん/47歳)
本来、「妻の言うに向こう山も動く」は元々、奥さんの影響力を熟知している男性が使うことわざです。
でも、ここでは、ついつい強情になって聞く耳をもたないあなたが、奥さんの影響力を心から知るためにあえて挙げてみました。
あなたをいちばん近くで見守っているのは、他の誰でもなく“妻”ではないでしょうか。
そんな妻だからこそ、あなたの性質・思考を理解し、あなたに影響力を与える発言ができるのです。
ご夫婦で話し合う時間が多くとれるコロナ禍にこそ、このことわざの真意を汲み取る努力を。
お商売であれ、小さな悩み事であれ、夫婦の絆を深めるには“妻の影響力”を知ることから始めましょう。
コロナ禍に夫婦の絆を深めることわざ10.糟糠の妻は堂より下さず
奥さんのありがたみがわかっていない男性が、コロナ禍に夫婦の絆を深めるなら――。
「糟糠の妻は堂より下さず」ということわざで自分を戒めましょう。
糟糠(そうこう)の妻とは、苦しい時も、貧しい時も、楽しい時も、全てを共にした奥さんを指します。
そんな奥さんを無下に扱い、家から追い出すようなことはあってはならない…
つまり、「常にあなたと人生を共にした妻を、いつまでも大切に家に置いて」ということ。
自分の状況、立場、経済力が好転したからといって、愛すべき妻をないがしろにしていませんか?
\ケーススタディ⑩/
当時は、私もまだ20歳そこそこで若かったので、浮気の一つや二つ…なんて思っていました。
私の浮気を知った妻は、泣きました。それはもう、三日三晩毎日のように。
謝ることしかできなかった私は、妻が喜ぶことは何でもやろうと改心して、ひたすら尽くしました。
それで、浮気発覚から一年後くらいに、妻が、「許すよ」と言ってくれたんです。
あの一言がなかったら、自分の罪悪感に負けて、妻と離婚していたかもしれません。
これからは、当たり前ですが、二度と浮気なんかしないで妻を大切にします。(O.Sさん/33歳)
若いから。お金があるから。綺麗な女性だったから。
奥さんを大切にせず、他の何かに現を抜かす動機は、探せば山ほど見つかるでしょう。
でも、結局、コロナのような大変な状況に立ち向かう必要性がでてきたとき、あなたが思い浮かべるのは“奥さんの顔”のはずです。
今、もっとも大切にすべきは、夫婦の絆のはず。
コロナ禍という状況が、そのことを物語っています。
コロナ禍は夫婦の絆を深める、またとないチャンス:まとめ
コロナがくれた余暇に学んでおきたい「夫婦の絆を深めることわざ」を10個ご紹介しました。
外出自粛、在宅勤務、飲食店でのお酒類の提供禁止など、わたしたちの日常は大きく変化しました。
そんな変化にネガティブな気持ちを抱いた方もいらっしゃったでしょう。
でも、果たして、ネガティブになるだけで良いのでしょうか?「制限の多い分、奥さんと居られる時間が増えたな」とポジティブに考えなくて良いのでしょうか?
- 仕事が忙しかった分、話せなかったこと
- 家に居られなかった分、わからなかったこと
- 帰宅してすぐ寝ていた分、寄り添えなかったこと
夫婦の間には、このような事柄がいくつもあるはずです。
そんな“これまで見逃していた夫婦の絆”について、改めて考えられる期間がコロナ禍なのでは。
制限の多いコロナ禍が終息を迎えたとき、いっそう仲睦まじい夫婦だったら最高ではないですか。
そのために、今から、最愛の奥さまとのコミュニケーションを大切にし、絆を深めていましょう。
\夫婦の問題についてもっと知りたければ、この記事/
■夜の営みは随分ご無沙汰。俺たち夫婦はもうダメなのか…?
■結婚してから、妻にオトコとして見られていない気が…。
- レイ
元風俗嬢、フリーライター、作家 - 東京都出身。
2012年より風俗嬢としてイメクラ、デリヘルに在籍。ランキング1位・月収3ケタをマークし、2017年より風俗ライターに転向。
現在は、風俗メディアへの寄稿に限らず、美容、恋愛、転職などの幅広いジャンルで執筆中。
SE0検索順位1位、出版賞の獲得実績あり。
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