休日の朝のセックスで夢心地！多忙なビジネスマンのレス問題をたった1日で解決！

突然ですが、休日の朝にするセックスは“夢心地”だと知っていますか？

出社準備に追われることなく、脳が覚醒しきっていない状態にこそ味わえる気持ち良さがあります。

 

「セックス＝夜にする行為」という固定観念を捨てる。

そして、休日の朝に夢心地のセックスを、夫婦水いらずで楽しむ。

 

たったこれだけで、あなたの性生活は今の何倍も充実します。

もちろん、夫婦間のセックスレス問題もスッキリ解消！

 

さっそく今回は、僕の体験談をもとに「休日の朝にする夢心地のセックス」についてシェアします。

「結婚してから仕事で忙しく、妻にレスの不満をぶつけられる…」という男性向けの記事です。

 

休日の朝のセックスで夢心地！

休日の朝のセックスで得られる“夢心地”のひとときは、多忙なあなたのレス問題を解消します。

まずは、「セックス＝夜にするもの」という固定観念を捨てるところから始めましょう。

多忙なビジネスマンにとって、夜のセックスは地獄

結婚後のビジネスマンといえば、朝から晩まで仕事で大忙しなので、「妻に悪いな…」と思いつつも、セックスへのモチベーションは低いんですよね。

 

（日本性教育協会『婚姻関係にある男女・年齢階級別にみた「セックスに対して積極的になれない理由」』）

 

仕事で疲れていることを理由に、セックスに消極的な既婚男性の年齢層は30代～50代。

まだまだ性欲旺盛な年齢層のはずが、なぜセックスできないほど仕事に疲れているのかというと…

 

 

このような背景が見えてくるでしょう。

※一般的な適齢期（26～27歳）でライフステージを想定した場合

 

僕も、最初に離婚した奥さんについては、【30代】の背景に該当します。

当時の会社は週休1日だったため、仕事でヘトヘトになりながら帰宅するだけでも精一杯でした。

 

夕飯は手早く済ませて風呂に入り、寝室へ。

仕事の疲れを癒そうと寝入ったところで、妻のお誘い。

 

こんな夜は、あまりの疲労にイライラも募り、「勘弁してくれよ！」と頭から布団を被ってしまいます。

かといって、平日の朝にセックスする気力もない

「夜のセックスが無理なら、平日の朝にすれば夫婦で夢心地」と妻は思うかもしれません。

しかし、平日の朝は出社準備で“頭が仕事モードなので無理”というのが夫の心理。

 

それに、“仕事が始まる前くらい、ゆっくりしたい”という思いもあります。

義務的な気持ちで妻とのセックスを終え、慌ただしく出社すると一日のリズムが狂ってしまう…。

 

こんな気持ちを尊重してもらえず妻の怒りを買うと、余計にセックスする気がなくなります。

さらに、やんわり断ってもしつこく誘われた場合、「面倒くさい」と気持ちが滅入ってしまうんです。

わがままだけど、少ない休日の夜にセックスするのも嫌

わがままを承知で言うと、夫の心理としては、休日の夜にセックスするのも嫌なんです。

正直、僕も、「少ない休みを割いてまでしなくても…」と思ってしまいます。

 

とはいえ、ここまでセックスする意思を見せないと、妻の不満は募るばかり。

「じゃあ、いつならできるのよ！」と怒られたり、浮気に走られたりするのも時間の問題でしょう。

だから、休日の朝にセックスしよう

だから、セックスするなら休日の朝が良いのです。

何が良いのかというと、

 

 

このような未来が手に入るから、休日の朝にするセックスは良いのです。

 

しかも、休日の朝のセックスは“寝ぼけた状態”でするため、気持ちいいのもメリット。

脳が覚醒していない分、頭でアレコレ考えることがなく感度良好の状態で愛し合えます。

 

休日の朝の夢心地なセックスが、レス問題を1日で解決【実証済】

本章では、“休日の朝の夢心地なセックスがレス問題をたった1日で解決した”という僕の体験談をシェアしていきたいと思います。

 

同棲6ヶ月目で多忙を極め、セックスレスに

僕の離婚を機に付き合い始めた彼女と同棲しましたが、6ヶ月目にしてセックスレスに。

「これはイカン」と思いつつも、仕事の忙しさにかまけて彼女との性生活をおろそかにしていました。

 

 

こうして、気まずい沈黙を受けながら、同じベッドで背を向け合って寝ていました。

寝付くまではセックスするタイミングについて色々と悩むんですが、いつの間にか寝落ちしていて…

彼女の不満爆発！朝セックスの記事を見つける

いつまで経ってもセックスレスの解決策を持って来ない僕に、ついに彼女の不満が爆発します。

普段は温厚な性格なだけに、彼女の怒りは“溜まりに溜まったもの”だと確信。

 

 

ごもっともな指摘を受け、ようやく僕はセックスレスの解消法を調べ始めます。

そして、Googleさんに感謝、朝セックスについてのネット記事を見つけました。

ある休日の朝、彼女のアソコを弄ると…

平日の朝は出社前で時間的に厳しいため、さっそく休日の朝にセックスすべく動きます。

寝起きのたどたどしい手つきで彼女のアソコを弄ると、眉間にシワを寄せて、腰をくねらせてきました。

 

彼女の反応を楽しみながら、パジャマの上を捲ってオッパイを揉みしだきます。

目が覚めてきたのか、彼女が僕に背を向けてお尻を突き出してきました。

 

自然と熱く硬くなった自分のペニスを取り出し、彼女の膣穴にツンツンと当ててみます。

すると、ビックリするほど濡れているではないですか……！

 

付き合った当初にセックスしたときは、「濡れにくいのかな？」という印象だったはずの彼女。

ローションでも使っているのかと錯覚するほど、外側もナカもびしょ濡れになっています。

 

ここで、さらにもう一つサプライズが。

奥手な彼女が、僕のペニスを後ろ手で掴み、自分の膣内へ強引に挿入させたんです。

 

そのまま興奮任せにピストンして、1分ともたないうちに発射…(笑)

 

まどろみの中での愛撫、そこから徐々に覚醒していく脳と身体。

お互いにストレスフリーな状態でした休日の朝のセックスは、まさに、夢心地でした。

その日を境に、2週間に1回は休日の朝のセックスで夢心地に

その日を境に、僕たちカップルは2週間に1回は休日の朝のセックスで夢心地に。

「毎週しよう」や「この日にしよう」といった口約束は、プレッシャーに感じるので特にしていません。

 

セックスしたくなるバイオリズムが合うのか、お互いに誘い合って、このペースでセックスしています。

どちらか一方の性欲が強いor弱い場合は、セックス頻度の妥協点を見つける必要がありそうですね。

 

休日の朝のセックスの夢心地度UPのマル秘テク【OK&NG例つき】

最後に、休日の朝のセックスの“夢心地度UP”を実現する、マル秘テクをシェアします。

わかりやすいOK例・NG例つきで紹介するので、セックスの感度を上げるために活用してください。

早朝の薄暗い時間帯にスタートする

休日の朝といっても、お天道様が昇りきってからセックスを始めても夢心地にはなれません。

日差しを受けて脳が覚醒しやすいほか、サンサンとした場所でのセックスは女性が嫌がります。

 

 

季節ごとに朝日の昇る時間帯は違うので、目安は上記のとおり。

 

 

春・夏は日照時間が長く、朝7時にもなれば部屋の中まで陽が差し込みます。

秋・冬に関しては、春・夏より1時間くらい遅く太陽が昇るため、朝8時以降はセックスの“夢心地DOWN”。

 

休日の朝のセックスは、首筋にキスから始めよう

休日の朝のセックスは“口へのキス”ではなく“首筋へのキス”から始めましょう。

朝は口臭がするので、ディープキスをすれば不快臭で妻の“夢心地”を奪ってしまいます。

 

 

妻の背後に回ることで、口臭を浴びせる心配はなくなります。

首筋にキスを落としつつ、背後から抱きしめたら乳首攻めをスタートしましょう。

 

 

歯を磨いた後のセックスであれば、この手順で行為を進める方もいるでしょう。

でも、口臭の強い朝だけは“妻の正面に身を置く”ことはNG！

 

休日の朝のセックスは、「欲望に忠実」でOK

休日の朝は脳が“夢現”の状態にあるので、夜よりもセックスへの感度が高まっています。

だから、首筋にキスをした後は、意外と「欲望に忠実」にプレイして大丈夫です。

 

 

このくらいトントン拍子に進めても、しっかりと夢心地度UPできます。

ポイントは、“乳首を舐めない”ことと“挿入時はバックで”を守ること！（口臭防止）

 

セックスの夢心地度DOWNを招くNGテクは、ダラダラとプレイすることです。たとえば、乳首攻め・手マンに15分以上かけるなど。

時間的に余裕のある夜や結婚記念日などの特別なシチュエーションであれば、長時間のセックスも夢心地になれるでしょう。

でも、感度の高まった朝のセックスは短時間で十分に夢心地を味わえます。それに、時間をかけすぎても疲れたり、のんびりした休日を過ごせなくなったりしてしまいますからね。

 

夫がセックス頻度を決めて、さらに夢心地度UP

休日の朝のセックスを終えた数日後、妻は「次はいつするの…？」と気にし始めます。

そこで、あなたがセックスの頻度を決めて、さりげなくお誘いしておきましょう。

 

 

「また誘う」という言葉は、かなり強力。というのも、“こちらからアクションを起こす”という意思表示をしている分、妻から誘われにくくなるからです。

 

多忙なときに求められても、夫の立場としては苦痛なだけですよね。自分のタイミングやペースでセックスできないことには、休日の朝であれ、夢心地にはなれません。

 

だからこそ、妻に誘われにくい誘い文句をチョイスするのも、大事なポイントなんです。

 

 

「誘わない」「忙しい」で放置すれば妻は不満に思います。せっかく休日の朝に夢心地のセックスをしたのですから、次を楽しみに待てる誘い方をしましょう。

休日の朝のセックスで、夫婦円満を手に入れよう：まとめ

休日の朝のセックスでお互いに夢心地になれれば、レス問題は解消。

妻とのいがみ合いや口喧嘩も減り、夫婦円満を手に入れることもできます。

 

朝のセックスを提案する記事を、僕はいくつも読みました。

でも、多忙な僕にとって本当に必要だったのは、“休日”の朝のセックスに関するTipsでした。

 

 

同棲相手や妻からすれば、非常にわがままな願望に思えるかもしれません。

でも、「人間はみな自分が可愛い」と言うように、やっぱり自分を癒す時間も欲しいのは事実。

 

だからこそ、

 

 

こんな条件が揃う、休日の朝のセックスは最高なんです。

ぜひ、ご夫婦水入らずで“夢心地”のひとときを味わい尽くしてみてください。

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