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風俗嬢に嫌われる?攻め方ランキングトップ5

初心者風俗講座_HOWTO_風俗嬢に嫌われる?攻め方ランキングトップ5 初心者も安心!HOW TO 遊び方

風俗嬢に嫌われる攻め方とは、「思いやりの感じられない攻め方」です。AVで観たままのプレイを風俗で再現したり、欲望に任せて風俗嬢を雑に扱ったりしていませんか?

お金を払って遊んでいるのだから好きに遊びたい!という男性側の言い分はごもっとも。とはいえ、風俗では風俗嬢の嫌がる行為を禁じています。

わざと風俗嬢の嫌がる行為をすれば、損害金を請求されるケースもあるのです。あなたの相手をするのは「1人の女の子」であるという点を忘れないでください。

さっそくこの記事では、風俗嬢に嫌われる攻め方ランキングトップ5を紹介します。風俗で賢い遊び方をするためのバイブルとなれば幸いです。

風俗嬢に嫌われる?攻め方ランキングトップ5

第1位:顔舐め/耳舐め

顔舐め・耳舐めはどちらも風俗嬢に嫌われる攻め方の第1位です。風俗嬢はメイクをして接客するため、顔を舐められるとメイクが落ちて困ってしまいます。

  1. メイクを落とす
  2. 顔を洗って唾液のニオイを除去する
  3. 再びゼロからメイクをする

実際に顔舐めされた風俗嬢は、このようにメイク直しをします。風俗嬢によっては、1~3までの手順を終えるのに1時間以上かかることもあるため、顔舐めは迷惑な攻め方です。

また、風俗嬢は髪の毛もセットして接客します。耳舐めをされると唾液が髪の毛に付着し、何度もシャンプーし直さなければいけなくなってしまうのです。

  1. シャンプーして唾液のニオイを除去する
  2. 髪の毛をドライヤーで乾かす
  3. ストレートアイロンまたはカールアイロンで髪型を整える
  4. ヘアオイルやヘアワックスで髪の毛をセットする

耳舐めをされた風俗嬢も時間をかけて髪の毛をセットし直しています。手間と時間のかかる迷惑な攻め方である耳舐めもNGです。

《元風俗嬢がズバリ教える!顔舐め/耳舐めされて思うこと》

顔舐め・耳舐めは風俗嬢にとって1番迷惑な攻め方!特に指名が続いているときは、メイクを直す時間・髪の毛を洗う時間がとれないので辛いものです。顔舐め・耳舐めされた後の唾液のニオイが付いたまま次のお客様を接客しなければならないのは、想像以上に不快なことです。風俗嬢にとって顔や髪型は命だと理解してください。そして、顔舐め・耳舐めはやめてほしいというのが本音です。

第2位:ガジマン(激しい手マン/指入れ)

風俗嬢に嫌われる攻め方の第2位はガジマンです。AVを真似た激しい手マンや指入れをされると、風俗嬢のアソコが傷ついてしまう危険性があります。

何よりガジマンは風俗嬢にとって痛みをともなう行為であり、恐怖を感じる行為です。AVで観るような激しい手マンや指入れは、エッチのプロ同士だからこそできる攻め方。

あなたが素人である以上、ガジマンは行うべきではありません。風俗嬢にガジマンをしたことで罪に問われた風俗客は何人もいるため、ガジマンは慎みましょう。

《元風俗嬢がズバリ教える!ガジマンされて思うこと》

ガジマンも風俗嬢が嫌いな攻め方の1つです。ガジマンされたAV女優が潮吹きしているシーンはよく観られますが、ガジマンされた風俗嬢が潮吹きすることはまずありません。単純に痛いだけで全然気持ち良くないというのが本音です。「俺のテクニックすごいだろ?」なんて勘違いしているお客様には嫌気がさしますね。オキニ嬢にNG指定をされる前にガジマンをやめるべきです。

第3位:乳首を噛む/乳首をつねる

乳首を噛む・乳首をつねる行為は、どちらも風俗嬢に嫌われる攻め方の第3位に入ります。バストは女性にとって最も敏感な性感帯の1つです。

その中でも乳首は1番感じるポイントなので、強い刺激や摩擦が加われば傷ついてしまいます。乳首を噛まれたり、つねられたりして出血してしまう風俗嬢もいるほどです。

あなたが思っている以上に女性の性感帯はデリケートだということを理解し、乳首を噛む・乳首をつねるといった攻め方はやめましょう。

《元風俗嬢がズバリ教える!乳首への雑な攻め方をされて思うこと》

乳首を雑に攻められると、その場でNG指定をしたくなります。私自身、強く噛まれて乳首から出血し、以降の接客ができなくなった経験があります。お店に事情を話し、その雑な乳首攻めをしたお客さんには「病院の診察代」と「1週間分の日給」を支払ってもらいました。風俗嬢にとってキレイなバストは指名をとるための大きな武器です。それを傷つけるなんてあり得ません!

第4位:下着の上から愛撫/下着を舐める

風俗嬢に嫌われる攻め方の第4位は「下着の上から愛撫・下着を舐める」です。下着の上から愛撫をすれば、風俗嬢のアソコから出た愛液で下着が汚れてしまうほか、愛撫による摩擦で下着の生地が傷んでしまいます。

また、下着を舐めると唾液が付着して不快なニオイが生じてしまいます。いずれも指名が続いている風俗嬢にとって迷惑な攻め方なのでやめましょう。

どうしても下着の上から愛撫・下着を舐める攻め方がしたい場合は、事前に対応可能かどうかを風俗嬢に確認するのがマナーです。

《元風俗嬢がズバリ教える!下着の上から愛撫・下着を舐められて思うこと》

顔舐め・耳舐め・ガジマンに比べれば許容範囲ですが、やはり嫌ですね。ブラジャー&ショーツの替えを持参している日ならまだしも、1着しか持ってきていない場合は「最悪」というのが本音です。その下着がいわゆる「勝負下着」だった場合も嫌な気持ちになります。女性用の下着は比較的高価なものが多いので、買い直さなければならなくなると「痛い出費」になることもあるのです。風俗嬢の下着を脱がせてから愛撫しないと嫌われてしまいますよ!

第5位:フェラのときに頭を押さえつける

風俗嬢に嫌われる攻め方の第5位は「フェラのときに頭を押さえつける」です。フェラをするときに頭を押さえつけられるとペニスが喉の奥に詰まるため、風俗嬢は呼吸しづらくなってしまいます。

仮に鼻呼吸ができていたとしても、喉の奥が詰まれば「おえっ」となってしまうものです。性欲任せの危険なプレイはお店側・風俗嬢の両方から嫌われる原因になるため、フェラのときに頭を押さえつけるのはやめましょう。

《元風俗嬢がズバリ教える!フェラのときに頭を押さえつけられて思うこと》

個人的には、同意なしにフェラのときに頭を押さえつけられるのは嫌ですね。風俗は女の子の嫌がる行為をしてはいけない場所なので、「やめて」と言われたらやめてほしいところです。「やめて」という言葉を演技の一部だと思い込むお客様もいますが、それは大きな勘違い!お相手がSMクラブの「M嬢」でない限り、頭を押さえつける行為そのものがNGです。

こんな攻め方も風俗嬢に嫌われる!

風俗嬢に嫌われる攻め方ランキングの上位5つにはランクインしないものの、「こんな攻め方も風俗嬢に嫌われる」というものを紹介します。

風俗嬢に嫌われる攻め方 風俗嬢に嫌われる理由
ペニスをアソコに当てる 本番強要と勘違いしてしまうため。「こんなに大きくなっちゃったよ」などと耳元でささやかれながらペニスをアソコに当てられても、風俗嬢は困るだけ!
恋人気取りの言葉責め 恋人ではない男性から言葉責めされても不快なため。「もう濡れちゃったの?可愛いね」などという言葉責めは風俗嬢に気持ち悪がられます。
身動きをとれなくさせる 風俗嬢に恐怖心を与えてしまうため。お客さんとはいえ、見ず知らずの男性に力づくで身動きを封じられるのは怖いものです。
唾液を垂らす 不衛生・メイク直しが面倒・入浴の手間があるという点で嫌われます。唾液のニオイが付着し、風俗嬢自身はもちろん、ほかのお客様にとやかく言われることがあるのも嫌われる理由のうちです。

このような攻め方で風俗嬢に嫌われないようにしましょう。あなた自身は良かれと思って攻めたつもりでも、女性である風俗嬢からすれば「迷惑行為」に入ることもあるのです。

いくらお金を支払った上での行為だとしても、風俗嬢に嫌われれば次回から同じ子を指名できなくなるため、定期的に攻め方を見直すべきと言えます。

まとめ

風俗嬢が接客するのは、あなただけではありません。「嫌だな」と思う攻め方をされた場合でも、風俗嬢は他のお客様を接客しなければならないのです。

・唾液が付着するような攻め方をしない
・性感帯を攻めるときは優しく触れる
・風俗嬢の身体を力づくで押さえつけない
・その他、風俗嬢が「痛い」「怖い」「不快」と感じる攻め方をしない

以上4点を守り、風俗嬢に好かれる攻め方を研究していきましょう!

風俗嬢に好かれる攻め方を身につけることで、風俗嬢のサービスは上がり、今よりワンランク上の風俗遊びができるようになるでしょう。

レイ
元風俗嬢、フリーライター、作家
東京都出身。
2012年より風俗嬢としてイメクラ、デリヘルに在籍。ランキング1位・月収3ケタをマークし、2017年より風俗ライターに転向。
現在は、風俗メディアへの寄稿に限らず、美容、恋愛、転職などの幅広いジャンルで執筆中。
SE0検索順位1位、出版賞の獲得実績あり。

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