女性必見！男性を手コキだけで満足させるテクニック5選

男性のほとんどは自分自信の手コキでオナニーをしています。しかし女性が手コキをしても刺激が足りず、射精できない人が多いです。その結果、最終的にはフェラや挿入でイクというのが定番の流れになってしまうでしょう。

手コキを完全マスターするためには、基本のテクニックを知識として身につけることが大切です。そうすれば女性は無理なく男性を快感へと導くことができます。

そこで今回は男性を手コキだけで満足させるテクニックを基本と応用に分けて紹介！どれも簡単なテクニックなので、ぜひ男性に実践してみてくださいね。

手コキがおすすめな理由

手コキとは、女性の手で男性のペニスを刺激してあげる行為です。男性がオナニーをするのと同じように、上下に手を動かすことで射精まで持っていきます。

ただ男性の中には、「手コキに関してはオナニーを超えられない」と思っている人も多いです。あまり女性の手コキに期待していないからこそ、手コキを極めることは武器にもなります。

このように手コキがおすすめの理由はいくつかあります。男性にとって嬉しい行為であることはもちろんですが、女性にもメリットがあるのでマスターしておくようにしましょう。

手コキの基本テクニック3選

手コキの基本テクニックを3選紹介していきます。まずは基本をしっかり身につけてから、それぞれの男性のツボを抑えていくようにしましょう。

亀頭	ペニスの先端の丸み・強い性的刺激を感じる
尿道口	亀頭の先端にある穴・繊細で痛みを感じる
カリ	亀頭の付け根と裏側・性的刺激を感じる
竿	ペニスの棒状の部分・勃起して固くなる
裏筋	カリから竿にかけて伸びる筋・非常に強い性的刺激を感じる
睾丸	玉袋・繊細で痛みを感じることもある

基本テクニック①片手握り

片手で竿を包むように握り、上下に動かす方法です。亀頭側に親指、付け根側に小指がくるようにして握ります。あとはペニスの角度に合わせて、手を上下に擦ります。性的刺激を受けやすい亀頭や裏筋にも刺激を与えることができるので、男性は快感を得やすいです。男性がオナニーをするときは片手握りであることが多いので、気持ち良くなりやすい握り方であると言えます。

ポイントとしては、指をペニスから浮かさないようにして優しく包み込むことです。また一定の速度で上下に動かしつつ、亀頭にも指を引っかけるようにすると良いでしょう。

基本テクニック②逆手握り

逆手握りは、片手握りと手の向きを変えて動かす方法です。ペニスの付け根側に親指、亀頭側に小指がくるようにして握ります。男性と対面して、顔の前にペニスを持ってくると逆手握りがしやすくなるでしょう。

逆手握りは、男性がオナニーではおこなわない方法です。いつもとは異なる部分に刺激があることで、男性自身も敏感な部分を開拓しながら快感を得ていくことができます。

持つ位置をずらすだけでも感じ方に変化が出てくるので、少し指や手の位置をずらして男性の反応を確かめてみると良いです。

基本テクニック③両手握り

両手でペニスを包み込むようにして上下に動かす方法です。両手で同じ方向に動かすこともできれば、上下別々に動かすこともできます。両手を使うことで、同時にペニス全体に刺激を与えることができるでしょう。

このとき一方の手を上下に動かしながら、もう一方の手で亀頭や弾丸を刺激するのもおすすめです。亀頭や弾丸は手のひらの部分で撫でるように優しく触れます。また片手でOKサインのように人差し指と親指で輪っかを作り、カリの部分を引っかけるのも気持ちが良いです。

両手を使うと手に力が入りやすくなるので、優しく包み込むことを忘れないようにしてください。

男性がより満足する手コキの応用テクニック2選

手コキの基本テクニックで射精をしてくれない場合は、さらに応用テクニックで刺激をしていきましょう。あまり時間を気にして焦るようなことはせずに、ゆっくりと男性が気持ちいい部分を探していくことが大切です。

応用テクニック①亀頭や尿道口を刺激する

ペニスを上下に動かすことに加えて、ペニスの中でも性的刺激が強い部分を攻めていきます。まずは指先で亀頭をや尿道口をコリコリと撫でるようにして指先で触りましょう。このときに裏筋にも指を沿わせておくと気持ち良さ倍増します。

亀頭も尿道口も繊細で痛みを感じる部位でもあるため、優しく撫でるのがポイントです。カリの部分も親指でコリコリと摩るように刺激を与えてみてください。

応用テクニック②動きや力に緩急をつける

手コキは最初から最後まで強く激しくしていても、なかなか射精まで持っていくことができません。最初は力を入れずに触れるくらいの強さで上下に動かし、徐々に手に力を入れていくようにしましょう。

また一定の動きを作ることも大切ですが、動きに緩急を作ることもポイントです。30秒ほどを目安にして、緩く→早く→激しくを繰り返してください。最終的に男性がイキそうになったときは、緩めることなく激しく加速していくようにしてください。

手コキをする際に気をつけるべきポイント

手コキをするときは、繊細なペニスを扱っていることを忘れないようにしましょう。気持ちいいと感じやすい部分は、同時に痛みにも弱い部分です。力任せにゴシゴシと動かしてしまうと、男性の気持ちは冷めてしまいます。優しく丁寧に男性の反応を見ながら手コキしてください。

射精させることだけを意識して焦ってしまうと、男性にも焦りが伝わってしまいます。じっくり時間をかけて開拓していくように手コキをしていくことが大切です。

また男性が包茎である場合、竿の部分を優しく付け根側に引っ張ってください。軽度の包茎であれば、手コキしながら皮をむいてあげると良いです。ただし真性包茎だと痛みが出てきてしまうので、無理に引っ張るようなことはせずに皮の上から優しく撫でる程度にしておきましょう。

まとめ

手コキのテクニックを習得しておくと、風俗で働くうえでも役に立ちます。オナニーとは異なる快感に喜んでくれる男性も多いでしょう。

まずはペニスの構造を把握して、どこを攻めていくか計画を立ててください。そのうえで男性の反応を見ながら、男性が強く性的刺激を受ける場所を探してみると良いですよ。